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『千年相姦』三章 クルルーの手紙 シロツメクサの花冠(3/4)

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前回に引き続きチコへ宛てたクルルーの手紙3/4です。
前回パパのことをメタクソに言っていたクルルーですが、なんでパパの内情にここまで詳しいのかその理由が語られています。クルルー、影でこんなことしてたんか……。覚えていらっしゃるかどうかわかりませんが、二章『クルルー様の冒険譚』でママとクルルーが家事を終えた後、二匹で沐浴に行くシーンがあったかと思うんですが、その裏にはこんなカラクリがありました。
それから、クルルーの「初めての相手」ですね。そのことについても触れてます。クルルーの初体験の相手はコロンじゃなくてこの人でした。
この二匹が築いていた、そこはかとない「共依存」の匂いを感じ取っていただければと。
クズ……クルルーの語りを引き続きご覧ください。それでは、どうぞ。


【今回登場する登場人物】
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クルルー(17歳)


三章 クルルーの手紙 シロツメクサの花冠(3/4)


 ああ、なんでこんな詳細を知っているのかっていうと、それはまあ、毎晩折に触れて話をしていたとは思うんだけれど、「月夜の散歩」中に、コロンのママが自分からぺらぺら喋りだすからなんだよ。あの時間帯に一匹で入浴に来るのはわかっていたからさ、興味もあって近づいてみたわけ、まあ、それなりに時間をかけて、ではあったけれど。コロンのママは一見柔和そうだったけど、警戒心が半端なく強かったから。けれど、ああいうところが逆に雄の心を駆り立てるんだ。『背後』からそういったら、コロンのママ、頬を羞恥に染めていたっけ。わかりやすい雌だった。そうして仔キトゥンを産んだ雌の身体って、癖になるんだよね。この感覚を君にも教えてやりたいよ。教えたか。間接的な方法で。君の指を口に含んでやってたあれ、コロンのママを再現していたつもりなんだ。いうのを忘れてた。
 ここの村のキトゥンは、ほんと、よそ者に対して護りが甘いんだよね。ニゲルも、……あいつ、お喋りなんだよ。のべつまくなし、会うたびに聞いてないことまで話してくるからさ、適当に相手してやっていたわけ。「君みたいな美しいキトゥンは見たことがない」っていわれるたびに、苛々させられていたものだ。
 ……誰がなんといおうと、僕は美しくも優れてなんかもいない。
 それは、今回の事態(※管理人注/ニゲル大木壁ドン突き落とし事件)だって、そのことを証明している……。
 僕は、醜い。
 中途半端な被毛の色も、僕のひねくれた根性をそのまま体現しているかのような折れ曲がった鉤尻尾も……、すべて、すべて。
 君のような、完全な黒色をしたキトゥンになりたかった。
 だから、僕の理想を体現したような、黒い髪をした君にこんなにも心惹かれてしまったのかもしれないね。初めて見たときから、初めて会った気がしなかった。まるで何年も前から知り合いだったみたいに、僕たちはすぐに気心が通じ合ったね。
 って、身体のほうが先だったけど。
 あのときは驚いたなあ。
 何せ、伏せっている僕の上にいきなり跨がってきたんだから。おかげで僕の『病気』が治ったわけなんだけれど。けれど、あんな強制的な形で自分の病気の正体を悟らされてしまうなんて、君も相当意地が悪い。
 交配に慣れてきたころに、君を極限まで追い込むような交配をするようになったのは、君に仕返しをする意図もあったんだ。
 だけど、僕の下で喘ぐ君を見ながら、ああ、君もなんだかんだで雌なんだな、って思わされたものだったよ。
 君にあんな一面があったなんて。
 ほどけた包帯から血が滲み出ていた。
 あんなの、僕じゃなきゃ興奮しないと思う。
 それは、多くの「お友達」に「引かれていた」わけだよね。だけど僕には自負があったよ。君のそうした「傷」を受け入れてあげられるのは僕しかいないって。なんでかな、手に取るように、君の求めていること、表面的な事象に隠されて埋もれていることの本質のようなものが、わかってしまうんだ。君が交配中に腕をかきむしるのが好きだったのは、それくらい激しく自分だけを見てほしい、っていう心の声だったんだよね。決して、多くの「お友達」がいっていたように「嫌がらせ」だったわけでも「あてつけ」だったわけでもない。ただ、その表現方法がねじ曲がっていただけで。
 〈千年森〉には年月を重ねすぎてねじれた樹木がいっぱいあったから、そのせいもあったのかな、君のねじれなんてそれに比べたら大したことないよ。上には上がいるものだ、例えば、〈千年森〉を創った人、とかね。
 そうそう、君がいうように、よく聞くお伽噺の一つだよ。『千年森の主』。有名なお伽噺だよね。神様たる「ニンゲン」が一人で住んでいるっていう。そう、僕はその「ニンゲン」に育てられたんだ。
『あんた孤独すぎてとうとうそっちの方向にいったのね』
っていう君の言葉は、あながち外れていないかも。
 そうだよ、チコがそういうならそういうことにしておいていいかなって僕は思ったんだ。あまりむきになって君の機嫌を損ねるのは嫌だったし。交配中は、お互いに余計なことはもち込まない、っていうのが、暗黙のルールだったしね。
 僕たちは互いが互いに、お互いにないものを与え合っていたんだ。生まれてから今まで、長い年数をかけて生成されていった大きな形をした空洞を必死に埋め合っていた。
 もっとも、僕たちの空洞は貪欲で、埋めても埋めても今度は空洞のほうが膨張していく一方だったんだけどね。
 ホント、難儀だよね。カゾクに恵まれていないキトゥンっていうのはさ。


次の更新は8/15(火)を予定しております。

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2017-08-01 : 小説・「千年相姦」 : コメント : 24 :
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No title
こんばんは。

ええと、ということは、クルルーったらコロンママとも?
あ、でも、元もとの好みからいうと、コロンやコロネよりも、ママに興味があるのは自然なのかも。

でも、それよりも、何よりも、チコの方に惹かれるのは、チコの実年齢ではなくて心の年齢がきっと歳上キトゥンなんじゃないかなあと思いました。いろいろあった人って、心が早く歳とるように思うんですよ。

いつまでも姿は歳取らないレフィナが、でも、きっと心の方は仙人みたいなのと対応しているんじゃないかなと勘ぐってみたり。

チコの包帯の下は、自傷痕なのでしょうね。
実際の彼女の言動が地の文で描写されていなくて、あくまでクルルーの手紙と、クルルーのレフィナへの(嘘あり)語りでしか表現されていないので想像するしかないのですが、チコは精神的にものすごく不安定で言動がエキセントリックなのか、反対にそれを見せないほのか、どちらにしても交配を楽しもうとしただけのおめでたいキトゥンにはドン引きだったのかもしれませんね。

次回発表分、楽しみにお待ちしています。
2017-08-02 : 八少女 夕 URL : 編集
コメント返信です。八少女 夕 さんへ
夕さんコメントありがとうございます。

はい、クルルーしっかりばっちしママにも手を出していました。
パパも浮気してましたけど、ママのほうもクルルーに誘惑されてたので
これで喧嘩両成敗?
って書くとさぞ信頼関係のない夫婦って思われそうですが、
この場合チコとクルルーが「特殊すぎた」と思っていただければと。
パパもママも本来はとても真面目なキトゥンなんですが、相手が悪過ぎたんですね。
チコとクルルーがどうしてこうも悪魔的に性的魅力に溢れた存在なのかというのは、後々に。

あ、ですね、チコは本来、とっても真面目な優等生タイプのキトゥンなんだと思うんですよ。
優等生タイプであるが故に、パパと暮らせない寂しさをパパ本人にいわずして溜め込んでいって、そういう幼い頃からの内省的な作業が彼女の大人っぽさに繋がっていったっていうのはあると思います。
コロンみたいにストレートに育った娘なんかと比べると、やっぱりものの見方が
擦れてるんですよね。クルルーにはそれが心地良かったみたいですけど。
仰るように、イラストでもあった包帯の下は、自傷の跡ですね。
雄だったら(男の子だったら)、そういう鬱屈が外に向かのでしょうけれど、
彼女の場合は女の子なので自傷に向っていったと。
覚えていてくださってありがとうございます。

チコですが、この関節的な描写が自分では「けっこう上手くいったかな?」
と思っています。
というのも、この三章っていうのは、要するに「クルルーがどれだけチコを本気で愛していたか」ということだけを伝えるためだけに生まれた章なんですよ。
それが高じて四章の「レフィナの感想」に繋がっていくので、好敵手たるチコを魅力的に描写する必要がありました。
一稿ではだから、これでもかという具合にチコとクルルーの性的関係を濃厚に描写するつもりだったのですが、どうも上手くいかなくて。
バトンのコメ返で、夕さんが各駅停車の描写が面倒くさいと仰られてましたが(笑)、わたしにとって二章の『クルルー様の冒険譚』がまさにそれで……もう早く村から抜け出して次に行きたいよーと半年くらい放置して、それからしぶしぶ再開したら、思いのほか筆が乗って、で、三章を一気に書き上げてあとはラストまで一週間もかかりませんでした。
手紙手法を取って、結果的に夕さんにもいろいろ想像していただいて、結果オーライかな、って思ってます^^

>きっと心の方は仙人みたいなのと対応しているんじゃないかなと勘ぐってみたり。

レフィナの心、仙人みたいですか?
それがですね、ところがどっこい……
クルルー自身も養親レフィナの心は仙人みたいって、そう思ってたみたいなんですけれどね、
四章でがらりと印象が変わると思います。

手紙の回、あと一回ですが、夕さんのペースで最後までおつきあいいただけますと幸いでございます。
2017-08-02 : canaria URL : 編集
No title
あー、ママとも関係を持っていたんですね。
今まではニゲルの振りをして語っていましたが、
実際にはクルルーも色々と手を出していたんですね^^;
チコに惹かれたのは自分にはないものを持っていたからのようですが、
自分自身にないものがあって、
でもどこか自分と同じものを持っている、
だからこそ不思議と心も身体も、
通じ合ったのかもしれませんね。
二人が出会った時からこうなるのも運命だったのかもしれません(´ω`)
2017-08-02 : ツバサ URL : 編集
No title
こんばんは

背後からささやくように多分声と吐息がうなじにかかるような
そんな雰囲気がしますし想像できますね

互いが互いのほしいものをある時は与えてある時は補い合って
けれどそれは決しって埋まるものじゃないですよね
その瞬間は満たされても「ああ、やっぱりどこか違う」とか
そう思い続けながら体を重ねていたのかもですね

理想や本当にほしいものって仮に叶ったり手に入れても
なにかしら理由をつけて違うとか否定的な態度をとって
また求める日々になってしまいそうですしね
2人は相性がよすぎるがゆえにそれで満たされないんでしょうね
2017-08-02 : 荒ぶるプリン URL : 編集
No title
canariaさん、こんばんぽ(*´∀`*)ノん

ママ~(笑)
これはニゲルがママに相談していた時の悪魔の雄=クルルーという答えですね?
確か、ママの水浴びを覗いているシーンもありましたよね。
ニゲルくんは意外とクルルーの事を恐ろしいと思いつつ友達とも思っていたそんな感じなのかな?
クルルーにとってはその純粋さが鼻につくというか。
ねじ曲がっているから。

チコちゃん、ヤンデレですね。
多分、ヤンデレというやつでしょう。
確かに血をドクドクだされると引くというよりビックリしますものね。
僕も血は苦手なので(笑)

この千年森の謎はまだまだ先ですね。
レフィが主というより更に上の存在がありそうなんです。
それが森全体なのか何かはわからないのですがそれでレフィは森とエッチしていると思うんです。
自分でも何言っているかよくわからないですけど(笑)

今回の手紙はクルルーが本当にチコちゃんとウマがあう存在なのかなと思う内容でした。
境遇もよく似た者同士という事で。

前回のコメントで一言。
ケイも是非描かせてくださいね。
実はもともと最終章でケイとセイレンたんのセットでお借りするつもりだったので。
まぁ、それとは別にプロフィールのケイも描かせて頂きます。
その前にコロンでネタも考えてますのでさきにコロンになると思います(^O^)
他にもお父様との事など気になるところもありましたが長くなりそうなのでまたの機会でと。
あまり重く捉えているわけではないのでご心配なくですヽ(*´∀`)ノ
2017-08-02 : たらこ URL : 編集
No title
クルルーさんもやっぱり人妻好きですか><
普段はもう母親です、みたいな顔をしてる人が頬を羞恥に染め…っていうギャップがいいのかな…ガクガクブルブル

チコさんはメンヘラビ○チ><
メンヘラでモテる子ってなんか雰囲気ありますよね
目がとろんとしてるというか…
クルルーさん(やケイさん)は知ってて付き合ってるのでまあわかるんだけど、コロンパパ(やせんせえ)は何でわざわざ…とも思うのだけど、あの雰囲気がいいのかなあ…
2017-08-03 : ダメ子 URL : 編集
コメント返信です。ツバサさんへ
ツバサさんコメントありがとうございます!

あ〜、運命、いい言葉ですねぇ……d(*´∀`)b
「千年相姦」は、ぼんやりティーンズラブ要素を意識しながら
執筆したところがあるのでそのように仰っていただき嬉しいです。

ですね、ニゲルの真似をして語っていましたが
ママの描写は自分の実体験も入っていた感じでv
というか村の雌キトゥンほとんどに手を出してると思います、
クズルーなので。

人間自分にないものを持っている人に惹かれるものですけれど、
あんまり自分と掛け離れすぎていても憧れで終っちゃいそうですし、
やっぱり隙というか自分に似たところを持っているほうが
フックになりやすいのかもしれませんね。

運命ですが、この二匹は出会うべくして出会ったんですね。
何せ題名が「相姦」てついてますし、彼がチコと出会えた
理由というか必然性?
も今後もっと明らかになると思います。

クルルーの手紙は次回で終わりですが、ラストは少女漫画みたいな
終り方でまさに運命って感じになってると思いますよ(´∀`)
2017-08-03 : canaria URL : 編集
コメント返信です。荒ぶるプリンさんへ
こんばんは
プリンさんコメントありがとうございます。

先週に引き続きプリンさんのコメントが的を射過ぎていて……
ありがとうございますありがとうございます!

マイナスエネルギーの記事の後ということもあって
改めてプリンさんのお言葉とこのシーンを照らし合わせてみて、
この二人も「満たされたら終わり」と思いながら身体を重ねていたのかな〜
と思わされました。
このシーンを執筆したのはもう二年くらい前になりますけれど、
当時はそうと意識してなくても、自分の無意識がもろに出てるな〜と。

チコの心の内は書き手である自分すらもわからないですし、
確かなことは言えないんですけれど、チコはチコでクルルーに
惹かれつつあったんじゃないかなと思います。
ただやっぱり心の中でパパのことが引っ掛かってて
クルルーに素直にまっすぐ行く訳にはいかないというか、またいけないというか。
コロンみたいな、それこそ「普通の雌」のように幸せを求めることは
彼女にとってこれまで築き上げてきてアイデンティティの否定に繋がりますし。
そうそう、だから、仰るように、あれこれ理由をつけて「満たされたその次」
へ進めないように、自分で自分に枷をつけていたのかなと思います。

>背後からささやくように多分声と吐息がうなじにかかるような
そんな雰囲気

ありがとうございますありがとうございます(;つД`)
なんですかね、やっぱり、男性の方にそう感じていただけるのは
特別嬉しかったりしますね。
やっぱりどこかで、女性が執筆しているものだから、「少女漫画みたい、ご都合主義だな」
って思われるのが癪だったりして(笑)
こう、成人男性が読んでも鑑賞に耐え得るような官能シーンを描写したいというのがあるんです。
リアリティとファンタジーの中間のリアルさというか。

こんな素直じゃない二人ですが、次回クルルーがこの関係にある一つの答えを
出していますよ^^
あら意外、と思われるかもしれませんが、クルルーがチコとの関係にどのような決着を付けるのか、次回も見守っていただけますと幸いでございます^^
2017-08-03 : canaria URL : 編集
コメント返信です。たらこさんへ
たらこさんこんばんおはようぽ(*´∀`*)?んです。

ママ〜(笑)
はい、ママもしっかりちゃっかりクルルーに誘惑されてました。
ママは、パパがチコと親子の密会をしていることは知らなかったはずなんですけれど、なんとなく女の直感で胸騒ぎみたいなのはあったんでしょうね。
クルルーはそういうママの心の隙をついてママを攻略していきました。
あ、そうですそうです、二章のあのシーンの悪魔の雄はクルルーのことです。
よく覚えていらっしゃいましたね!
こう、隔週で連載しているのもあって、閲覧者様に不親切な作りになってるな〜って毎度心配なんですけれど、そうやって拾ってくださり本当にありがたいです。ありがとうございます!

ですね、ニゲルの徹頭徹尾単純でお人好しなところにクルルーも毒気を
抜かれたのでしょう。ニゲルは単純に「美しい雄! すごい!」ってだけで
クルルーと接触してましたから。最初は警戒していたクルルーですが、
底抜けに単純なニゲルに最後は半ばあきれつつ相手してたんでしょうね。
で、同時にその純粋さが鼻につくも、その通りです。
コロンとのラブラブエッチの様子などは、このときニゲルから聞いた様子を
元に再現していたんですね。初めてのエッチで戸惑う様子も、コロン大好き!
っていう感情も、すべてこのときに収集したものでした。わ〜クズル〜クズ〜

ヤンデレ二回言いましたねv
ですね、ヤンデレですね。

血がどくどくはね、これ、多分、チコが幼いころから自分を抑制して抑制してきた結果たどり着いてしまった独特の価値観なんでしょうね。
自分の感情を抑制しすぎると、人間感受性が鈍くなっちゃうんですって。
お酒を飲み過ぎてぼんやりするのと一緒ですね。
同じ刺激を刺激と感じなくなるわけです。
で、そうなってくると、そんじょそこらの優しさだけじゃ物足りなくなってくるんですよ。
大抵の「優しさ」っていうのは、その人が一人で立っていることを前提にもたらされるものですから。
で、チコは、小さい頃から「一人で立つこと」を余儀なくされて、無条件に親に甘える、という時期を経ずして大人になってしまったので、そういう幼児的な甘え方にすごい飢えてるんです。
でも大人ですから、理性とか良識とかいろいろ邪魔をして、ストレートな甘え方に直結しない。
どうなるかというと、自傷だったり血どくどくだったりに行き着いてしまうわけです。
根っこにあるのは「赤ちゃんみたいに何もかもなげうってただただ甘えたい」なんですけれど、表現が「血」だから、なまじの雄はびびってしまうという(笑)
この「血」というのも、「血も内蔵も解け合うくらいに抱きしめてもらいたい」っていう思いの極端な発露なんですけれどね。
ダメ子さんのコメ返でも少し触れましたが、メン◯ラ女子がある種の人間にとって魅力的に映るのは、そういう「愛情を全力で求める」ところなのでしょうね。

で、この間から驚かされているのが、たらこさんの勘の良さです!
そうです、千年森にはレフィーより上位の存在がいます。存在っていっていいものかどうかわかりませんけれど。
で、レフィーは、その上位の存在と性的な関係をもっているわけです。
この場合、その存在は人間とかキトゥンとかではないので、擬似的な性的接触なんですけれど、でもまあ関係を持ってるるという解釈で正解だと思います。
これまで普通に「千年森」って固有名詞出していましたけれど、次章の四章で
千年森の見方が変わるかもしれません。さらっと普通に登場してるけど
「千年森」ってなんなの? って話になってくるので。
四章はいろんな意味でこれまでの見方や価値観が翻るので、面白いと思いますよ!

前回のコメントですが、本当ですか!?
ダメ元で言ってみたんですがこんなにご快諾いただけるなんて……
あなたはやはり神や……(;つД`)
プレッシャーになっておられないかどうか心配ではありますが、でも嬉しいです、ありがとうございます!
最終章で使ってくださるという二人にも楽しみにお待ちしております!

あ、それから、おとっつぁんのことですが、そうですそうです、
そういう感じで気軽に受け取っていただけたらとv
所詮は居酒屋トークなので(笑)
わたしも本当の本当にヤバいことはこんなところに書かないですしねv
なんですかね、自分みたいな環境の人がこれまで周りに1人もいなかったので、
世間話をする感覚で家族の話ができなくてそういうのに飢えてるだけなんですよ。
自分が小説を書いてるのも、自分のそういう問いかけとか疑問とか、現実の人間にぶつけられないことを迷惑かけずにやるためですし。
なんで、たらこさんも「ふーん」って感じで、そんな風に軽く受け取ってもらえると嬉しいです。わたしも、いい意味でたらこさんのお話、「ふーん、あるある、そういうこと」って感じで受け取ってますので(笑)
っていうかいつも絡んですみませんね、まあこれも同年代のよしみということで(笑)
2017-08-04 : URL : 編集
コメント返信です。ダメ子さんへ
クルルーさんってなんですかw
まあそうなんですけど、初っ端から笑かせていただきました。

普段はもう母親みたいな顔の人が頬を羞恥に……
はお兄さんから教えていただいたことを参考にしたんですよv
覚えていらっしゃるかどうかわかりませんが、
杉本彩さんみたいに普段から色気全開! って感じの人が
乱れるのじゃなくて、普段はむしろ色気とは無縁の人を
攻略するのが萌えるみたいなことを中のお兄さんが
仰ってたんですよ。もっと別の言葉ででしたけど、
わたしが代弁すると中のお兄さんが変態みたいですね。
まあある意味変態なんですけど(笑)って褒め言葉ですよ、これ!

メンヘラでモテる子が雰囲気あるは、割と2ちゃんとかでも言われてますよね。
境界性人格障害だっけ? は、妙に魅力的でもあるみたいな。
目がとろんは、そういえばお姉ちゃんもとろんというか黒目がちで美人ですよね。
ってお姉ちゃんは別にメンヘラじゃないけどv

あ、せんせえははですね、昔はそれこそ聖人でしたけれど、
新・先生はクズに成り下がってるので今は普通に手ぇ出してますよ、セイレンたんに。
ケイが一新に背負っていた「穢れ」をファーン先生が請け負ってしまったので
レイラとかそっち系の闇は全部ファーン先生に行っちゃったんです。
そのせいでケイが弱体化しちゃったんですけど。
昔ブログで連載してたころのあのせんせえは(ケイも)もういないのよ……

コロンパパは、「自分だけを頼ってくれてる感」が嬉しいんじゃないかな。
コロンパパはすごい健康的でまっすぐな人だから、却ってこういう毒には弱い
のかも。同情や哀れみから彼女たちメン◯ラさんに構っているうちに、いつの間にか深みにはまってるタイプですね。
2017-08-04 : canaria URL : 編集
No title
ふ、これぞ母娘(親子)丼!!
\(◎o◎)/!

私の発想ではそういうのはないなあ。。。
まあ、物事の善し悪しはともかくとして。
ロマンが詰まってますね。
ロマンが。
(*´ω`*)
2017-08-04 : LandM URL : 編集
コメント返信です。LandMさんへ
LandMさんコメントありがとうございます。

あ、ですね、言われるまで気付かなかったんですけれど
確かにそうですね、今きづきました^^;
そう思うとクルルー結構エグいことしてるなぁ。

LandMさんさんにはLandMさんの発想があるので^^
わたしのは、割とこういう複数シチュ多い気がしますね。

このお話はうっすらティーンズラブ意識しているところもあるので
ロマンが詰まっていると言っていただけて嬉しいです。
せっかくの物語ですしね、夢があったほうがいいですよね(*´-`*)
そうそう、善し悪しは脇に置いといてですね(笑)
2017-08-04 : canaria URL : 編集
No title
こんばんは、GTでございます :)

今回も…う~ん…むむむ…という感じですねぇ…。いやぁ…まさかママんまでもが…彼の手にかかっていたとは思いもしませんでした。そうかぁ…あのママんまでもが……パパんが作ったお野菜を使ってアレやコレやをしてたら…なんてことを妄想すると…いやぁ…年上の奥さんもイイですよね!色々とお手伝いしたくなっちゃいます。いや普通に家事とかですよ?いやだなあもう…ぐへへへ…(待て)

いやしかし、多彩な妄想を抱かせますな…。ちっちゃいのから大きいのまで…色々と…ちっちゃいのもイイですよね!

ゲフンゲフン…あぁ…持病の肩こりが…

また次回も楽しみにしております!
2017-08-04 : GT4948872 URL : 編集
コメント返信です。GTさんへ
GTさんこんばんはでございます
お返事遅れまして面目ないです(人*′Д`*)

こちらのGTさんとあちらのGTさんが別人のようで
笑かしていただいております(笑)
本家のご自分のブログでは名劇の作者さん然としていらっしゃるけど
こちらできっと発散していらっしゃるのですねv(何をだ!)

ええ、ママんも彼の毒牙にかかっておりました……
それをいうなら、眼鏡っこのサリーも妹のコロネも彼は手を出してますが(^^;)
村を引っ掻き回したのは確かですね〜

ですね、パパは大きいのはカボチャから小さいのはじゃがいもまで、
太いのは大根から細いのはきゅうりまでとそれは多彩なお野菜作りの
名人でして……心が綺麗な人が読んだら全然やらしくないので
GTさんはもそのままの意味で読んで下さると信じてます

お手伝いはですね、割とガチでクルルーさんは最初そっち方面から
攻めていったんじゃないかと思いますよ。
毎日家事大変だね、
とか、
こんなに綺麗な手なのに荒れちゃって……
とか

GTさんもママを見かけたらあの手この手で
お手伝いしてやってくださいw
きっと大喜びだと思いますよ(笑)

あ、ブログには伺わせていただいているのですが
中々腰を据えてコメントできず申し訳ないです
もうちょっと待っててくださいね〜すみません><
2017-08-06 : canaria URL : 編集
No title
おはようございます

そう言ってくださって私もうれしいです☆こちらこそ
自分の記事の稚拙な文からcanariaさんが読み取ってくださって的確なコメントをいつもありがとうございます

最初は自分の手の届く範囲での子だったのに
気づけば当初の考えていたものよりも違ったものになったり
より強調されたりしますよね
(俗に言うキャラが動くってやつでしょうね)

やはりそこらへんの葛藤はありますよね。逆に女性から見て男性の描く女の子見てこんな女の子いねーよとかもあるでしょうしね


2017-08-07 : 荒ぶるプリン URL : 編集
コメント返信です。荒ぶるプリンさんへ
プリンさんおはようございます
おお、わたしのとっちらかったコメントから拾ってくださり
ありがとうございます!

的外れなこと書いてないかな……といつも心配だったのですが
そのように仰っていただきありがとうございます
プリンさんの絵は、一見陽なんだけれど、よく目をこらして見ると
陰の要素もあるというか、わかる人にはわかる陰の要素があられると
いうか。あ、褒め言葉ですよ!(笑)

キャラが動くは、創作あるあるですよね。
りんちゃんも最初はかわい、強い、いい子だけ側面だったのが
時々はアンニュイな表情を見せたり、おっちょこちょこな面が
強調されたり
そうそう、最初は自分の手の届く範囲なのに、
こちらの思惑を超えて勝手に動き出す、あれなんなんでしょうね

あ〜、確かに、女性目線で「これは作者さんの理想入ってるな」って漫画や
小説はいっぱいありますよね(笑)
ただ、女性って掘り下げれば掘り下げるほど嫌な面満載なので、
逆に男性目線の理想化された女性を見て癒されることはありますね
あと、個人的に、「進撃の巨人」の女の子は妙にリアリティがあって
逆に心配になります。作者さんはどんだけ現実で女性に揉まれてきたんだっていうv

プリンさんの娘さんたちは、見ていて「こういう女の子いるな」っていうリアリティと理想家された部分とかちょうどよくバランスよくて
男性にも女性にも好かれるのがわかる気がします
2017-08-08 : canaria URL : 編集
あらら!クルルーくんプレイボーイですね…人のお母さんにてを出すとは…
ずっと前章の語がクルルーくんだと
思ってたんで、なんだかギャップに
驚いてます。
やっぱり複雑な生い立ちを持つと
似たような性格といか、性感情?というか
になってしまうのでしょうか…
チコちゃんも複雑な生い立ち同士
クルルーくんと気が合うのか、はたまた…
どんでん返しがあるのか…
曖昧なコメントでごめんなさい(>_<)
次回も楽しみにしてます!
2017-08-09 : 味噌しる URL : 編集
No title
お久しぶりです!
千年相姦ともご無沙汰だったので最初から読み直しました(^^)

ニゲルの正体も判ってスッキリ!と思いきや、リアルクルルーのギャップに驚かされています。笑

クルルーはただモテるだけじゃなくて、他人の心の隙間に入り込むのが異常に上手いように感じました。才能というか、千年森とレフィという他のキトゥンと違った環境が彼をそう育んでしまったのでしょうね(^^;
心に隙間がありすぎて他人の隙間がわかるのかなぁなんて思いました。

あとこの手紙に出てくる「お伽噺、千年森の主」は新たなキーワードですね!
続き楽しみにしてます!
2017-08-09 : 夢月亭清修 URL : 編集
コメント返信です。味噌しるさんへ
味噌しるさんコメントありがとうございます
中々コメント残せずごめんなさい><
必ず追わせていただきますので少々お待ちくださいね

ギャップに驚いていただけて嬉しいです!
はい、クルルー、お母さんにも手を出してました……(/ω\*)

ですね、クルルーは複雑な生い立ちだし
幼少時にあるトラウマを抱えていて
性に関してはちょっとひねくれた見方をしています
彼自身そのことに苦しんでいて
それが今後どんどん明らかになるんですけど

人間てみんな赤ちゃんの段階ではまっさらなキャンパスなのに
経験を積むなかで固有の色に染まっていくんだと思います
クルルーは独自の色を身につけてしまいすぎたんですね
だからコロンやコロン一家になんとなくしっくりこないものを
感じていて、チコとはすんなり上手くいった感じですね

いえいえっ、的確なご指摘ありがとうございます!
次回でこの手紙の回は終わりですが、味噌しるさんの
ペースで見守っていただけますと幸いでございます^^

2017-08-10 : canaria URL : 編集
コメント返信です。夢月亭清修さんへ
夢月亭さんコメントありがとうございます。
こちらではご無沙汰してます!
ツイッターのほうではフォローなどいろいろありがとうございました!

お忙しい中最初からお読みくださったということで、ありがとうございます。
おお、今までのクルルーとリアルクルルーのギャップに驚いていただけましたか?
そのように仰っていただき感無量です!

人の心の隙間に入り込むが上手いは、そうだと思います。
なんだろう、わたしは人間の心をひまわりによく例えるんですが、
例えば太陽があって土も栄養たっぷりで水も豊富なところで育ったひまわりは、
まさに「The ひまわり」というような、誰しもが想像するような立派なひまわりに育つんだと思うんですよ。
でも中には日照不足だったり水不足だったりして、まっすぐに育つにはいささか
困難な環境に置かれているひまわりもあって、そういうひまわりはどうなるのかというと、「太陽不足、水不足、栄養不足」の環境に「適応」しちゃうんだと思うんです。
クルルーは、後者の日照不足のひまわりのほうですね。
コロンみたいに天真爛漫に育つことができなかった代わりに、クルルーは「人の心を裏側から読みとく」というスキルを身につけることで処世術としていったような。
心に隙間がありすぎて他人の隙間がわかるは仰る通りだと思います
その嗅覚が異常に敏感なんですね

キーワードも拾ってくださりありがとうございます
ですね、この辺りはけっこう大事な要素だと思います
さすがですね!

中々コメント残せず申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、
必ず追わせていただきますので、これからもよろしくお願いいたします^^
2017-08-10 : canaria URL : 編集
No title
おはようございます

いえいえ、的外れどころかそこまで汲み取っていただけて
うれしいです。こちらこそありがとうございます☆

どんどん続ける内にその子にも魂が入ってより深みが加わったり
作者の思想とかが見え隠れしたり(思想とか入ると時にその子が
プラスにもマイナスにも働いちゃいますが)
それがキャラが生きるってものになるのかなって思いましたね

canariaさんの描く世界は生と性が一緒に合ってそれが自分には
描けないもので、考えてみれば生・性って切り離せないものですし
少女マンガに恋愛ものが多いのも女性のほうがよりその辺を
生々しく感じているからこそかなとか思いましたね


2017-08-12 : 荒ぶるプリン URL : 編集
コメント返信です。荒ぶるプリンさんへ
遅くなりましたプリンさん、コメントありがとうございます。
遅くなってしまってごめんなさい><

最初はどこかで読んだ漫画の影響とかアニメとかの影響を
受けてキャラを作ったりするんですけど、自分で動かしていく
うちに漂白されていく感じがありますよね。どんどん余計なものが
削ぎ落とされていって、自分のコアな部分がキャラに乗り移って
残る感じ。
なので、キャラはどこか自分と繋がっていて、キャラに自分の
考えを代弁させてたりすることもあったりするのですが(笑)、
でも、そうやって動かしたキャラは不思議と訴えるものがあると
思います。
プリンさんのお好きな鳥山明さんとかは、徹頭徹尾ご自分の好きなものを
直感に従って描かれるタイプの作家さんですよね。それが大ヒットに
繋がるのですから天才ですよね。逆にああいったタイプは、デスノート
みたいなプロットありきの作品は苦手なイメージがあるというか、
縛られた途端本来の力を発揮できなくなる作家さんなのかな、と
思わされます。

わわっ、なんだかすごい褒めてもらってる! わ〜///
プリンさんは性とか生とか描けない感じなんですね。
わたしは逆に澄み切ったキャラを描けないので
ないものを補い合ってる感じですね(笑)

そうですね、女性の90%は恋愛ものを題材にするという統計もあるようですし、
これはなんなんでしょうね、不思議だな〜て思います。逆にいうと
男性にとっては必ずしも恋愛が一位じゃないんだけれど、女性の多くにとっては
恋愛が重要事項を占めるって証拠ですよね。
そうか、女性のほうがその辺の感受性が鋭いのかもですね。
わたしはそうした生々しさを「女性キャラ」を使って表現することができないので、(それこそ生々しくて気持ち悪くなってきてしまう)それで「両性具有」とか「無性」キャラを使ってる気がします。
って無性って何やねんて感じですが(笑)
2017-08-14 : canaria URL : 編集
No title
えっクルルーってコロンママにも手ぇ出してたんですかッッ
やっぱりクルルーは親子丼してたんですねー。
クルルーとチコの関係はクルルーのなかで自己完結してしまってるので、
肝心のチコの実像が見えてこないので、どうしてもクルルーの自慰的なものに
見えてしまいます。
クルルーはチコとの閉鎖的な関係に変化を求めて、
コロンママにも手ぇ出しちゃったけど、
そちらでも自慰的な関係に陥ってしまってるように感じます。
結局クルルーって自分のことしか見てないというか興味ないのかな。
その割には自分を客観視できてないのが気になるのですが。

荒ぶるプリンさんもいってましたが、自分も障害の特性上、恋愛そのものに
興味が持てないので、少年マンガとか青年マンガばっかり読んでます。
工口とかは結構好きなんですけど、目に見えない恋愛とか全然わからなくて(^_^;)
2017-08-21 : ponch URL : 編集
コメント返信です。ponchさんへ
ponchさんコメントありがとうございます

この手紙、手紙であって手紙じゃないようなものなんですよね
書き手である自分が構成上変化をもたせるために手紙形式に
したっていうのもあるし、クルルーもクルルーでチコに宛てて……、
というよりは、自分の気持ちを整理するために宛てたって側面も
大きいのかもしれません
なので、どうしても、見る人にとって不親切な作りになってるんですよね

いえいえっ、クルルーとチコの関係は、わざと見えないようにぼんやりと
描写してるので!
わかり辛いという認識で大丈夫なんです!(^○^)
こう、閲覧者様に想像の余地を与えることでどんな関係だったのかな〜と
ぼんやり想いを馳せていただくのが狙いだったので。
そのほうがミステリアスかなと思いまして(笑)

目に見えないところの描写とか読み取ったりするのって難しいですよね。
わたしも自分の作品だからわかるけど、他の方の作品読んで、読み取れてなかったり、逆に深読みしすぎてたりしてます(笑)
2017-08-21 : canaria URL : 編集
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イラストと小説でオリジナルの世界観を表現しています。上の画像はたらこさんがまたまた描いて下さったものです。今回はこちら方面から攻めてこられました。夢のコラボですね。ケイがとっても耽美で素敵です。瞳の色も設定の琥珀色を踏襲されてて感激しました。たらこさんいつもありがとうございます。初めましての方はこちらをどうぞ。

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