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『千年相姦』三章 クルルーの手紙 シロツメクサの花冠(2/4)

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前回に引き続きチコに宛てたクルルーの手紙です。
二章『クルルー様の冒険譚』で何名かの方がご指摘くださいましたが、パパの「一年に数度の商談の日」の裏にはこういうカラクリがありました。パパの名誉のためにいっときますが、パパが特別クズなんじゃなくてチコが特別美しい魔性の雌ってことなんですよ(笑)クルルーはそれを「悪魔の雌」と表現しています。それは行方不明の彼女のお母さんもまたそうであったということの伏線です。
それでは、どうぞ。


【今回登場する登場人物】
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クルルー(17歳)


三章 クルルーの手紙 シロツメクサの花冠(2/4)


 僕と出会ったころからそうであったように、多くの雄を虜にしてきた、その希有な美貌。小さな顔を縁取る短く切り揃えられた黒髪。君は「雌である幸せ」を否定するがために髪を短くしていたふしがあるみたいだったけれど、逆効果だったみたいだね。残念、僕は君のその、一見雄みたいにも見えるさっぱりした髪型が好きだったんだ。身なりに構っていないふうが、逆に君の美しさを強調していたんだよ。それって、本当に美しいってことだから。コロンのママを見てみなよ、ああいうのを「雰囲気美キトゥン」っていうんだよ。(※管理人注/雰囲気美人といいたかったらしい)素材自体はまあ、……悪い、ってわけじゃないんだけれど、まあ、凡庸な部類に入るよね。って、比較対照が悪いか。コロンのママもコロン姉妹も村では垂涎の的だったし。どうも君という存在は、すべての基準を根底から覆してしまう危うさがある。そこが、僕含め、君の「お友達」が君の家に通っていたゆえんでもあったのだろうけれどね。(※管理人注/チコは村で「無銭の娼婦」みたいな位置づけにあった雌です。生活費なんかはパパにもらっていたはずなので、生活費を稼ぐ必要はなかったはずなのですが、パパを独占できない寂しさを交配でまぎらわせていました。セックス依存症みたいな感じですね)
 通うといえば、コロンのパパが「お野菜」を持って突然訪れてきた日は驚いた。君にとっては突然でもなんでもない、申し訳程度に設けられた親仔の交流日に過ぎなかったのだろうけれど、僕がいつも村や村の周りの森をフラフラしていたせいかな、君の家に世話になっておりながら、君の事情をまったく把握していなかった。食事のときすらいるかいないかといった具合だったし。交配をするためだけに君の家に寝泊まりしていたようなものだ。
 だから、君とコロンのパパに、いまだそんな形の「絆」が存在していたことに驚かされたんだよ。交配のときに僕に「パパ役」をせがんでいたのはそのせいだったんだね。あれはちょっと倒錯していた。……まあ、それをいうなら僕のほうも相当どうかしていたけれど。はっきりいって、「あれ」をお願いできたのは君相手だったから。お互い様っていうのかな、こういうの。
 君がコロンのパパと抱擁している姿を見たときは、正直ひやひやした。物陰からそっと見ていたわけなんだけれど、固唾を呑んで見守る、っていうのは、まさにああいうのをいうんだと思った。
 コロンのパパ、あれ、相当やばいよ。「君はどんどん君のママに似てくるね」なんていってさ、君の腰に手を回して……、畑仕事で鍛えた、土だらけの腕が、なんかやけに卑猥に見えたな。ほら、あのパパってさ、すごい若いじゃないか、僕たちの兄弟、っていっても通じるような容貌をしている。実際、若いんじゃないかな。だからこそ、『過ち』を犯しもしたんだろう。そりゃ、ね、あれだけきれいな顔してたら、雌たちも放っておかないだろうけれど、相手が悪かった。何せ「悪魔の雌」によりによって出会ってしまったんだから。それもあんな微妙な時期に。コロンのママが身ごもっていたっていうのも悪かったのかもね。ニゲルは何を勘違いしたのか「お姉さん」って思っていたみたいだったけれど、違う、君のほうが妹なんだ。もっとも、コロンと数ヶ月も離れていないけれど。あのとき、ママは、自慢の料理も作ってあげられなくて、あのパパを構ってやることができなかった。ほんと、つくづく幼児性のあるキトゥンなんだよな。そしてそれがあの若く華やいだ雰囲気に繋がっているのだから、世の中良くできている。だけどそう思うと、ある意味コロンのママは本当にコロンのパパに愛されていた、ってことになるよね。構ってやりさえすれば、コロンのパパは決して『過ち』を犯さなかったのだろうから。現に今だって、ニゲルと畑仕事に励んでいる。それはもう毎日毎秒規則正しく。


次の更新は8/1(火)を予定しております。

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2017-07-15 : 小説・「千年相姦」 : コメント : 26 :
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No title
えっとえっと…あわわ…ブルブル

現実は悪そうな男の人(キトゥン)ばっかりだった><
コロンのママを雰囲気キトゥンと思ってるってことは
コロンさんのことも実は雰囲気キトゥンと思ってたってことなのかな…あんなに大好きって言ってたのに…って言ってたのは本当はニゲルさんの方?

でも実はチコさんの方が悪女(悪魔の雌)なんですか?さらにブルブル
2017-07-15 : ダメ子 URL : 編集
No title
canariaさん、こんばんぽ(*´∀`*)ノん

今回はクルルーによるコロン両親をディスるお話ですね。
コロンママは雰囲気美人だったのですね。
お化粧などの努力次第で何とかなるという。
チコちゃんは元々の素材自体が美人といったところでしょうか。
何やらコンプレックスがあるらしくわざとみにくい姿を装ってる感じですね。
僕はショートカットが好きなのでショート+眼鏡だと最強だと思うのですがどうでしょうか?
因みに昔の母親の写真を見たらショート+眼鏡でした(笑)
最近、知りました( ^艸^)

ちょっとチコちゃんとコロンパパの近親相姦的な感じもしますね。
チコちゃんはクルルーにパパ役をお願いしてクルルーはチコちゃんにママ役(レフィー)をお願いしあってる仲なのでしょう(笑)
今後、このチコちゃんもそうですがチコちゃんの母親も鍵になってくるのかなと。
何だかチコママはコロンパパに殺されてる気もしますが(;゚Д゚)!

でもcanariaさんの男たちっていい意味でクズというかゲスい人が多いですね(笑)
超絶イケメンってところがなおさら胡散臭さを引き出してますよ( ^艸^)
僕の個人的に好きなニゲルはブサカワ系なのに快く受け入れている優しさもあるのですけどねコロンパパは。
コロンのバカーっ!!(`・ω・´)
何となくニゲル君の心の声を叫んでみました。
2017-07-15 : たらこ URL : 編集
No title
こんばんは

クルルーにとってなんとなく2章のときからコロンパパは
よく思ってないし、こういう状況を目にしたときの評価は
予想できていたけども

コロンママにもそれなりによく思ってない評価があったんですね
ただそう言われると、化粧や身づくろいで美人を保つのは
ある意味言い得て妙に判る部分もありますね

2人は互いにパパママやくをお願いしているけども
もしかしたらコロンパパもあんなことを口走っているならば
ママ役をお願いしていたりして(なんて想像が頭をよぎりました)
2017-07-15 : 荒ぶるプリン URL : 編集
No title
こんにちは。

あ。クルルーが言いたい放題だ。
コロンパパに対しては、半分チコをめぐっての嫉妬みたいなのが混じっている感じもしますが、コロンママのことも随分な言いよう(笑)まあ、居候してママに尻尾振って(?)いたのはニゲルの方だったのでしょうから、「恩知らず」ってことにはならないと思いますけれど。

なぜこんな印象を持つのかというと、おそらくレフィナへの語りとあまりにも180度転換した物言いになっているからですね。「このお方、かなり裏表が……」という感想を持ってしまうのは。

チコとの間では何やら「ロールプレイ」が定番だったようです。チコの方はパパ役をお願いして、そしてクルルーはチコに何役をお願いしたんでしょうか。このお手紙は、レフィナには読まれることはないのかな。私としては、これもレフィナに読んでもらって感想を訊きたいです。

次回も楽しみにしています。
2017-07-15 : 八少女 夕 URL : 編集
コメント返信です。ダメ子さんへ
ダメ子さんコメントありがとうございます
お返事遅くなってごめんなさい(^-^;)ゝ

わわわっ、ダメ子っちに大人の世界を見せちゃった><
でもきっとモテ君も大同小異だと思いますです

大好き大好きっていってたのはもちろん真・ニゲルのほうです
ニゲルはその辺をぶらぶらしてるクルルーと遭遇するたびに
つかまえて世間話に付き合わせてました
そのときに得た情報です

個人情報大事
ダメ子さんも安易に自分のこと知らない男の人に
喋っちゃだめですよ!

チコは通称悪魔の雌ですね
セイレンたんの上位互換キャラと思っていただければv
2017-07-17 : canaria URL : 編集
コメント返信です。たらこさんへ
たらこさんこんにちぽ(*´∀`*)ノん
お返事遅くなってすみません
ヤフオクに懲りずに今度は自分が
メルカリ出品始めてみたところ予想外に問い合わせが
多くて応対に追われてました^^;
なんのこっちゃ
今度メルカリレポしてみますね

たらこさんのコメントが的確すぎて(笑)
そうそう、コロンパパママを褒めているようでディスってますよね

そうそう、雰囲気美人
クルルーはこういってるけど客観的に見たらママはかなり美人なんですよ
えーっと、芸能人でたとえると安めぐみさんみたいな?
こう、華やか全開! って感じじゃないんだけど綺麗かわいい、みたいな
あと、ママは顔というより身体が男受けする感じです(笑)

対してチコはギラギラ系
敢えて例えるなら昔の柴崎コウさんとか栗山千明さんとか
わかるかな〜男性から見てちょっと声かけ辛い系の感じの
目鼻立ちがしっかりしていて、何もしなくても目力がすごくて
本当の美人ってこういう人をいうんだろうな、みたいな

たらこさんショート好きなんですか!
トオルっちもショートですものね
おお〜お母様素敵ですね〜
男の人って何かしら母親と似た人選ぶっていいますよね
不思議ですよね
そういえばうちの兄たちの奥さんも、こう、ちゃきちゃきしたところが
母親と共通しているように思いました

チコとコロンパパはもろ近親相姦ですよ
そこは敢えてぼかすことで詳細は伏せたんですけど、現在進行形で
パパは「悪魔の雌」の誘惑の力にからめとられてるってことを描写したつもりです
コロンママは多分、パパがここまで自分の娘に(性的に)ぐらついてること知らないと思います

あ、チコがパパ役お願いしてクルルーがママ役(レフィー)お願いしてるってなんでわかったんですか!?
こんな分かりづらい文章から読み取ってくださってありがとうございます!
とっても嬉しいです
具体的にいうと授乳的な感じのあれをお願いしてました^^;
わ〜クルルー淫靡〜
これはまたのちのちに

チコの母親はかなりのキーポイントになってきます
チコママ、コロンパパに殺されてそうですか?
出た〜たらこ昼ドラ劇場
さてどうでしょう(ΦωΦ)
ちなみに殺人要素は今後出てきますよ〜

あ、わたしの書くお話の男性がゲスでクズいってようやく気付いてくださいましたか(笑)
これはcanariaさんのお家芸なんですよ
なんか少女漫画とか少女小説とか読んでて昔からこう、違和感を感じてまして
(それは小学生のころから)その違和感を補正したらこんな感じになった、みたいな感じなんです
ちょっとアレな話をしますと、わたしと父の関係が世間のそれとちょっと違うのが遠因なんじゃないかと分析してます
自分的にはこのことはどーでもよくて別になんとも思ってないのですが、
このことを話すと大抵の人が気を使うというかドン引きしてしまうので
「あ、うちは特殊なんだ」とあまり人に話さなくなりました
そういう鬱憤というか、溜め込んできた「自分にとっての普通」を
描写しているとでも申しましょうか
あ、もしこのことで重く感じられたらごめんなさいね
書き手と物語は不可分なんだな〜ということで受け取っていただければと(^q^)

コロンのバカーっ!!(`・ω・´)
いや本当そうですよ
ニゲルの味方はたらこさんだけです(笑)
ありがたいありがたいネ申
2017-07-17 : canaria URL : 編集
コメント返信です。荒ぶるプリンさんへ
プリンさんこんばんはこんにちはd(*´∀`)b
コメントありがとうございます
お返事遅くなってしまってすみません(;つД`)
メルカリの対応に追われて以下略

飛び飛びでしたけれど、二章のことも覚えていて
くださりありがとうございます!
おお、二章の頃からなんとなくクルルーの
パパを小馬鹿にした感じをを
読み取ってくださりありがとうございます
超能力みたいですね〜その頃から感じ取っていたなんて
びっくりです

男性から見ると、お化粧で「美人」を保ってる人ってどうなんだろう?
前何かで、メイクが超絶上手な方が
「すっぴんとメイクした顔、どちらが自分の本当の顔だと思いますか」
って質問に、「メイクした顔が自分の本当の姿」って即答したって話を聞いて
感心した記憶があります
こうまで言い切れるってすごいですよね
自分も一応メイクしますけど、メイクしたあとはやっぱり別人みたいになるので
なんかだましてる感じがしますし、でもメイクした自分も本当の自分っていう考え方は自分みたいな凡庸な人間にとっては励まされたりします
お料理なんかにしてもそうですけれど、にんじんとかたまねぎっていうのは「素材」ではあるんだけれど、それを調理することでグラッセとかポトフとかに生まれ変わるわけですよね
そう思うと「本質」ってどこにあるのかなって思ってきます
素材の力に頼り過ぎて何もしないでいるのもなんだかあれだし
小麦粉も手を加えることでパンになるわけで、美人も一朝一夕には出来上がらないのかなと
多分だけど、クルルーにとって、チコの「全世界を敵に回してるような孤独な生き方」にシンパシーを覚えていたんじゃないかと
だからその「剥き出しの心」も含めて「本当の美人」というか、「化粧をしてない心」みたいな意味合いもあったと思います
コロンのママも見る人が見ればいい人なんですけれど、
クルルーがひねくれているので、どうしてもママの優しさだったりなんやりが
「欺瞞」に映っていたんでしょうね
だからそれを「化粧」とかけてディスってると
本当はママも相当美人なんですけれど
なんせ安めぐみさんですし(笑)

コロンパパがチコにママ役をお願いする日はそう遠くないと思います^^;
このエピソードは一応ここで終了なんですけれど、自分もときどき
パパとチコがくっついたらどうなるかとか妄想することがあるので
誰か二次創作作ってくださらないですかね(笑)
いろいろ想像していただき嬉しいです♪
2017-07-17 : canaria URL : 編集
コメント返信です。八少女 夕 さんへ
夕さんこんにちは
お返事遅くなってしまいましてすみません
なんやかや雑用に追われてバタバタしてました
夕さんみたいに家事も旅行も創作も……って
感じでできたらいいなぁ〜(´∀`)

クルルーが言いたい放題なのは、二章「クルルー様の冒険譚」を
書いている間中自分がずっと「だるい、きつい、もういやだ」
って思っていたことの反動だと思います
三章のこの頃からようやく筆が乗って来た記憶があります

ああいう「いい人」を書くのは苦手なので純粋に「技術」が要請
されるのですが、筆が乗っていないときは自分のそういう技術不足が
もろに前面に出るので難しいですね
長編をいくつか書いて最近自分もようやっと自分の弱点がわかってきたのですが、自分の場合いわゆる「降りてる」状態でこれまでずっと書いていて、
それをずっと維持するのが「小説を書くこと」だと思っていたんです
でもどうやらそれだけでは小説は書けないということに気付きだしてきました
夕さんが「シマウマたち」の章で、グレッグのアカデミックな要素と
フォトグラファーとしてのジョルジアを描写するのに苦労されたとうお話を
うかがって、夕さんでもそういうことがあるんだ、とずいぶん驚かされました
夕さんは常に自動書記みたいに華麗に執筆されていたイメージがあったので
でもそうでなくて、夕さんが常に執筆を継続できるのは「降ってくる」
要素+その確かな技術に裏打ちされたものなのだなあと思わされました
それはわたしに大いに足りない部分でもあるので、「降りてくる」状態だけで
書く時代はもう終って、そろそろ自分も「技術」「構成」を学ぶ段階に来てるのかなと最近感じてます。なので侵蝕恋愛の追い込みもストップしてるのです^^;

話がそれました、すみません
クルルーは、一章で家に帰ってきた段階では、割とニゲルのイメージに近い
振る舞いをしてましたよね
とういうことは、レフィナの前ではどちらかというと「いい子」を演じているというか、小さいときの自分に近いイメージを演出してみせているのかなぁ、と思います
でも、レフィナは勘も鋭いし一応クルルーを小さいときから見てる人なので、
クルルーの滲み出る皮肉さ加減には薄々気付いていると思います
クルルーのですね、この180度違う感じ、いつどの段階でこんな皮肉な性格になったのかは割と後のほうで出てくると思います

ロールプレイ、そうですそうです(笑)
クルルーがお願いしてたのは、レフィナ役ですね
しかもいわゆる授乳プレ◯的なあれをお願いしてました
っていうと身も蓋もないんですけれど
でもこのプレイをお願いするのはなぜかっていうのが、
クルルーを読み解く上で重要な手掛かりになるんです
その授乳プレ◯をいかに文学的()に表現するかっていうのが
ある意味このお話の肝でもあります

この手紙、クルルー的にはレフィナに渡ったら爆死でしょうね
もしこの手紙をレフィナが見たらクルルーは殺されると思います
なんでかというと、それは次回明らかになるのですが、クルルーの初めての体験について描写してるからなんですよ……「クルルー様の冒険譚」ではコロンが初めての相手ってことになってますけど、さて真・クルルーの初めての相手は誰か、って話なんです。ってほとんど確定してますけど(笑)

あと二回連載したら四章のレフィナの感想なので、楽しみにお待ちになっていてくださいね
いつもありがとうございます(^-^)
2017-07-17 : canaria URL : 編集
こんにちわ!こんばんわ?
クルルーのお話しだと思ってたのは
じつはニゲルの話だったとは…
文章だからこそのトリックですね!
ニゲルの生死もそうですが
今度こそクルルー視点で語られる物語と
これまでのお話しを重ねて楽しませていただきます!(≧▽≦)
2017-07-17 : 味噌しる URL : 編集
No title
パパに対しては思う所があっても、
ママに対してはそれほど悪く思っていないと思っていましたが、
意外と心の中ではこういう風に思っていたんですね。
手紙で色々な本心が分かってきましたが、
確かにレフィナに語っている時のクルルーは信用できませんでしたね^^;

それにしても、悪魔の雌ですか。
自ら女性らしさを目指していないからこその、
シンプルさがあるから逆に美しさも際立つという事でしょうか。
チコからしたら皮肉ですね(><)
寂しさから交配を繰り返していたようですし、
こう見てみるとチコも可哀想ですね。
2017-07-17 : ツバサ URL : 編集
No title
canariaさん、こんにちは~(*´∀`*)ノ
なんだか最近コメントをご無沙汰してしまっててすみません・・・(´・ω・`)

・・・それにしてもクルルー、毒吐きまくりですね( ̄∇ ̄;)
ママのことを「雰囲気美キトゥン」て!
パパのことを「幼児性のあるキトゥン」て!
・・・チコたんとばぶばぶプレイをしているクルルー君には、人のこと言えないと思いまーす!(笑)

クルルーは、一見とても幸せそうに見えるコロン一家の、裏では色々なドロドロしたものを抱え込んでる様子を見て、嘲笑ってる感じでしょうか?
でもそれって、裏を返せば、実はクルルーが暖かい家庭にとても憧れているからこそなのかなぁ・・・?
自分が望んでも手に入らないから、そんなものはハナから存在しないと思うことで溜飲を下げているのかな・・・とも思いました。

チコとパパの関係も気になりますね・・・というか、もう既にそういう関係なのかと思っていました。腰に手を回す描写で・・・^^;
腰に手を回すって、すでに深い関係になってるカップルがするイメージがあって・・・。それにチコもパパもお互いにその気があるみたいですし。
キトゥン社会でも近☆相姦てタブーなんでしょうか・・・?
2017-07-18 : rainbowcube URL : 編集
コメント返信です。味噌しるさんへ
味噌しるさんご無沙汰しております!
お元気でしたでしょうか?^^
昨年末から今までずっとご心配おかけしてしまって
すみません><
コメント嬉しいです。ありがとうございます!

おお〜味噌しるさんもトリックに引っ掛かってくださって
ましたか!?
文章だからこそのトリックといっていただけて嬉しいです。
味噌しるさんみたいにこう、漫画で表現できないので
小説は小説でなんとか小説ならではの面白さを出せていたのなら
嬉しいです。

ニゲルの生死も気になるところですよね。
っていうかもう生きていないんですけどね^^;
たらこさんに幽霊になったニゲルのイラスト
いただいたりしてすっかりネタにされてるニゲルです。

わたしも、味噌しるさんのブログうかがわせていただきますね。
少しずつですが、これまでお休みいただいていた分追わせてください。
こんなブログですが、味噌しるさんのペースでおつきあいいただけますと
幸いでございます(*^^*)

PS あ、それから、ツイッターのフォローもありがとうございます!
2017-07-18 : canaria URL : 編集
コメント返信です。ツバサさんへ
ツバサさんコメントありがとうございます。
三連休明けのお仕事は大変だったでしょう、お疲れ様です。
またお出かけの感想も楽しみにしてますね〜

旅行でお疲れのところ読んでくださりありがとうございます
クルルーはパパなんかよりよほどママのことをディスって
ますよね(笑)
多分だけどクルルーは自分がいろいろあってひねくれているから
コロンやコロンのママみたいに「世界の表側だけを見てそれを享受している」
人種(猫種)を見ると脊髄反射的に嫌悪感を抱くのでしょうね。
とかいいつつクルルーちゃっかりママの身体はほにゃららしたりしてるんですけど
(次回ちろっと出てきます)

そうそう、まさにツバサさんの仰る通りです!
わ〜すごいな〜、わたしの拙い描写からそこまで読み取ってくださる
ツバサさんがすごい!

現実でもいますよね、自分の魅力にまったく気付いていないのに
そこが逆に魅力になっているような人。
チコは、わたしたちの世界でいうところのメンヘラ女子なので、
まあ、一般の感覚を持つ人から見ると絡みづらいことこの上ない雌なのですが、
嵌る人が嵌るとがっちりかち合っちゃうというか、共依存の関係を構築しやすい
相手です。
クルルーにはしっくりきたみたいですね。
行動も思考も病んでるといえば病んでるんですけれど
自分を削りながら自分の心を必死に慰めている姿にシンパシーを
覚えたというか、ある意味これ以上ないくらい噓のないシンプルな姿に
惹かれたんだと思います。
普通の男性(雄)から見たらいわゆる「ビッ◯」に該当する雌なんでしょうけれど、クルルーみたいに心に闇を抱えた雄から見ると、逆にその姿こそまさに「女の子らしい」というか。
チコの行動は内罰行為に該当するのですが、男性が内罰行為として「性」を選択するケースは珍しいですし、どうしても身体の構造的に「攻撃」になってしまうから、女の子ならではの内罰行為としての性の在り方がクルルーには痛々しくも美しく見えたのでしょうね。
って、クルルーが病んでるからこその見方ですね(笑)

わ〜長くなってしまった、すみません(;´∀`)
2017-07-18 : canaria URL : 編集
コメント返信です。rainbowcubeさんへ
rainbowcubeさんコメントありがとうございます!
いえいえ、お忙しそうなご様子、お気遣いなさらないでくださいね。
前働いていたバイト先で小学生のお子さんがいらっしゃる方がおられたのですが、本当に忙しそうでしたよ。話聞きながら小学校ってこんなにやること多いんだ!
って思いましたもの。おまけに役員とかなんやらもあるみたいで……
rainbowcubeさんもご無理はなさらないでくださいね(´;ω;`)

は〜い、わたしもクズ……クルルーは人のこといえないと思いますでーす(=^0^=)
ばぶばぶプレイといえば、前ダチョウ倶楽部の人が
そういうお店にいくとき赤ちゃんプレイをされるそうで、そのシーンを
再現されてたのですが、これネタじゃなくて本当なんじゃないの!?
って変なリアリティがあったの思い出しました。
なんか四つん這いになってよだれかけかけたりしてこう……
スタジオでやらかしてたんですよ(笑)
さてクルルーは一体どんなばぶばぶプレイをやらかしてたのか……!?
実は第五章あたりで明らかになったりしますヽ(*^^*)ノ

おお〜……
rainbowcubeさんの鋭い洞察力に脱帽です……
どうしてわかるんですか……!?

そうなんですそうなんです、好きの反対は無関心て言葉があるように、
人間本当に興味ないことは歯牙にもかけないんだと思うんですよ。
それをわざわざつっかかってみせるということは、クルルーの中に
「暖かい家庭」というものに対するこだわりがあるということで、
それは裏返せばクルルーがめちゃくちゃ「家庭」というものを意識してる
からなんじゃないかと……

>自分が望んでも手に入らないから、そんなものはハナから存在しないと思うことで溜飲を下げているのかな・・・

うおぉ……
ここまで読み取ってくださりありがとうございます……(;つД`)
最初からリングの外に出ちゃえば、リングの上で傷付くこともなくなるから……
達観しているような気になっているだけで、実はリングの外に逃げてるだけなんですよね……

家庭ってどこもそうだと思うのですが、どんなに幸せな家にも闇の部分てあると思うんです
クルルーは、殊更その「闇」の部分を拡大誇張してみせて嘲笑っているんですよね。

で、クルルーは、完全でないにしろ一応レフィナという人に拾われて
それなりに幸せに森の中で暮らしていたわけですが、そんな純粋培養の子が
どうしてここまで捻くれてるのか、って話なんですよね。
それは育ての親であるレフィナがそうだからクルルーもその心をそのまま
受け取っているということで、つきつめていけばレフィナも「暖かい家庭」
というものに縁がない人だというわけで……
このあたりもずっと最後のあたりで明らかになるのですが……

チコとパパですが、一応この二人のエピソードはここで完結であとは一切
触れられないんです。でも、現在進行形でコロンの家では危機が進行中だということを匂わしてみました。「悪魔の雌」の影響力というか。そこをうっすらと。

あ、近☆相姦。
実は題名の「千年相姦」の「相姦」もそれとちょっとかけてるんです。
相関関係というか、がっちり組み込まれた呪われた系譜というか、なんか
そんな……

それから、これも驚かされたのですが、近☆相姦はキトゥンの社会ではけっこうなタブーです。
いえ、人間の世界でもタブーなんだけれど、人間サイドはまだ「心」が介在する
余地があるんだと思うんです。
でもキトゥン社会はそうじゃなくて、あくまで「生物として問題なく命を繋いでいくこと」が至上命題になってくるので、近☆相姦は遺伝疾患的な問題性からタブー視されてます。
人間の世界だとどちらかというと倫理観とか、そういうのもありますけれど、
キトゥン社会はより生物学的な観点からタブーと。

だからこそチコは「悪魔の雌」だし、実の父親さえ誘惑してしまう(本人にその気はなくとも)魔力があるということで、そこが「悪魔」っていってる所以なんです。
で、彼女のお母さんもまた「悪魔の雌」ということで、これは、根本からの
健全なキトゥンの性の在り方を揺るがす存在というかなんというか。
こちらも、のちのち明らかになってくるんですけれど。

わ〜rainbowcubeさんの素敵なご指摘にすっかり夢中になってしまって
書き込んでしまいました。すみません〜( ̄∇ ̄;)
とっても嬉しかったんです。













2017-07-18 : canaria URL : 編集
No title
こんばんは、GTで御座います :)

いや~…怖いわぁ…。クルルー怖いっ。そしてパパんも怖いっ。しかもねえ…、この手紙で淡々と語る感じが恐ろしいと申しましょうか。これはある意味怪談ですな…。いやそれ以上に…気になることが…。パパんが持ってきた「お野菜」で何をゲフンゲフン

しかし、読めば読むほど"闇"が見えてきて、凄く引き込まれる内容ですね。これは次回も楽しみになってきましたよ!

最近は暑いですな。もう真夏と言っても良いぐらいの暑さです。canaria様も体調にお気を付けてお過ごし下さい。

ではでは :)
2017-07-18 : GT4948872 URL : 編集
コメント返信です。GTさんへ
GTさんコメントありがとうございます!
すっかりご無沙汰してましてすみません><
お元気でお過ごしでしたでしょうか?
また改めてブログにうかがわせていただきますね〜^^

ふふふ……
今までのいいこぶりっこクルルーは演技でしたから……
こちらが真・クルルーなのですよ……(ΦωΦ)
名劇ではあまり心に裏があるキャラっていないですから
こちらはさりとて毒のある童話というところでしょうか……フフ……

ってGTさん天才ですね!
その発想はありませんでした(笑)
猫ってなんでもけっこうおもちゃにして遊びますし
パパんもお野菜をおもちゃにしてチコりんに以下

今回の「闇」はまだまだ前哨戦ですよ〜
四章、五章と進むうちに闇を通り越して電波な内容に
なってきますから^^;
でも、引き込まれるといっていただけてとっても嬉しいです
人によってはこういう人の心の闇に焦点を宛てたお話って
受け入れ難いところがあるかもと思うので、そう言っていただけるのは
純粋に嬉しいです。

最近は暑いですな……
GTさんのところも暑いのですね……
GTさんも夏バテなどには気をつけてお過ごしくださいね
またブログにうかがわせていただきます
ゆっくりですが追わせてくださいね^^
ではでは〜(^^)/
2017-07-18 : canaria URL : 編集
No title
こんばんは

すごい上手いのになると、だまされたーって気持ちもわかりますし
その一方でよく化粧とかは武装するみたいな事も
ニュースだったかな?で聞いたことあるので
メイク時の姿も本当の自分というのも納得はできますね
自己表現て考えればどちらも自分って言ってもいいかなって
自分は思いますかね

2017-07-19 : 荒ぶるプリン URL : 編集
No title
コメント数多いなあ。。。
流石はcanariaさん。
復帰後でもちゃんと数字を残しているあたりは流石だなあ。。。
私は小説ばかり書いているからコメント数が少ないにゃ。。。
(ノД`)・゜・。

それはともかく。
父親がね。
カッコイイ過ぎると問題はあるんですよね。
いや、私も小説以外の世界では知らんけど。
娘が父親に惚れて、それ以下の男に興味がないという。。。
・・・そういうことって少女漫画以外であるのか知らないけど。

少年漫画では娘が父に惚れるって展開ないけど、
少女漫画では娘が父に惚れる展開はある。
・・・・なんでだろ?
やはり、父親がカッコイイというのは少女の夢が詰まっているんだろうか。。。
(*´ω`)
2017-07-20 : LandM URL : 編集
コメント返信です。荒ぶるプリンさんへ
プリンさんこんばんは
おお、お答えくださりありがとうございます!
返信遅くなりまして申し訳ないです><

確かに、化粧をしてるときとしてないときでは
圧倒的にしてるときのほうが自信持てるという女性の
ほうが多いですし、一種の武装なんでしょうね
自己表現の一つとしての武装というか

自己表現て意味ではどっちも自分ですよね
化粧しないでも自信がある人はそれはそれで
自己表現になってるというか

そう思うと、外見てやっぱり自分の中身が
ある程度反映されてるのかもですね
2017-07-21 : canaria URL : 編集
コメント返信です。LandMさんへ
LandM さんコメントありがとうございます
お返事遅くなってしまいましてすみません><

本当にねぇ、皆さんのおかげでこうしてたくさん
コメントいただけてありがたい限りです(;つД`)
いえいえ、LandM さんもいつも安定のコメント数ですよ
次は一転、解決警部の連載ということで
また楽しませていただきます〜

なんかですね、生物学的に見たときに女性は
「レベルの高い雄」が好きみたいですよ。

変な話になっちゃうんですけど、エロ漫画。
読んでいて気付いたんでけれど、男性作家が描いた
エロ漫画って男の子が等身大なんですよ、よくも悪くも。
俺Tueeeeee! なチートな主人公でもどこかに
読者の男性が感情移入できる余地を残してるし、
チートじゃなければキモ男を平気で主人公にしてるんです。

でも女性向けのエロ漫画はおしなべて男性キャラのスペックが
高いんです。
それはどんな鬼畜キャラでもあくまで「スペック」が高いんです。
性格悪くてもお金持ち、顔がそこそこでも頭がいい、というふうに、
どこか一個飛び抜けた能力を持ってるんです。

で、これって女性が一度に妊娠できる数が限られてるから
より優秀な遺伝子を効率的に取り入れたいという本能から
来てるもので、女性って自分よりスペックが低い(語弊がありますが例えです)
男性に「本能的な拒否反応」を抱くようにできてるからみたいです。
これは、自分よりスペックの低い雄にかかずらって時間を
無駄にしないために女性にインプットされた本能みたいです。

だから、「ただしイケメンに限る」っていうのはあれ、ある意味真理を
ついてるのかなぁと。

で、これらの説を総合したときに、この話のチコとパパの関係て、
女性のそういう「レベルの高い雄が好き」の究極の形なのかなぁと。

世の娘さんの多くは多分だけど父親にある種の嫌悪感を抱くものだと思うんです。
そういう近親相姦的なあれを避けるために本能的に。

でもこの親子の場合は、パパの雄としてのスペックが一段高いから
チコはパパ以外の男性で惹かれる人がいないしパパはパパでまんざらじゃないから危ない関係なのかなぁと。
少女漫画で娘→父が多いのは、レベルの高い男性が好きという女性の本能と、
自分を無条件に守ってくれる存在としての父親のミックスしたある種の理想型というか。
少年漫画で娘→父という展開があまり見られないのは、少年漫画の場合その娘の
好意が読者である自分に向いてるほうがおいしいわけで、そこで父か出てきても
読者的にしっくりこないからなんだと思いますです。

って何だか話がややこしくてなってきましたけれど、
本当はある程度父親に嫌悪感を持ってるほうがすんなりいくのでしょうけれど、
わたしは近親相◯にある種のファンタジーを持ってる人なので、
ここではわたしの理想を描いてみたりしました(´∀`)
2017-07-21 : canaria URL : 編集
No title
canariaさん、こんばんぽ(*´∀`*)ノん

早速、ニゲル君を使っていただきありがとうございます(=^0^=)
足跡で自分の描いたニゲル君がアップになって笑っちゃいましたよ♪
いや~、すみません。
いつもニゲル君をいじめちゃいまして(笑)

ところでこのモザイク、ポークビッツに見えます?
canariaさん、ポークビッツすっきやな~( ^艸^)
まぁ、僕も好きなのでよくポークビッツネタ出してますけど( ^艸^)
2017-07-22 : たらこ URL : 編集
コメント返信です。たらこさんへ
たらこさんこんばんぽ(*´∀`*)?ん
いえいえ、こちらこそいつも楽しいイラストを
勝手に使わせていただき恐縮です
見た瞬間使わせていただきたい衝動がムラムラと……
ニゲル、モブオブザモブのはずだったのに
こんなに愛されて書き手的にも嬉しいです(笑)

ポークビッツっていうか普通にジャウエッセン的な
ウィンナーも好きですよ。
何いってんですか、スーパーに売ってるウィンナーの
話ですよ。加工食品の話ですってば。

たらこさんもポークビッツお好きなんですね。
塩ふるとプリってしておいしいんですよね。
って、心が汚れた人が読んだら卑猥に見えるコメントで
すみませんね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

プロフ欄はもう完全に他力本願になってるので
提供して下さる方大歓迎ですよ(笑)
2017-07-22 : canaria URL : 編集
No title
えーと皆さんとちがって難しい話はわからないので、直感で語らせてもらいますが、
クルルーがチコを褒めそやしてるのに、何故かクルルーの自己愛を感じてしまったんですよねー。
チコを褒めてるのが自分を褒めてるように見えてしまうというか(^_^;)

あとこれいっちゃっていいのかどうかわかりませんが、「雌である幸せ」を否定しよう
としていたチコって、canariaさんの自己投影なのかなと思ってしまいました。
所謂「女の幸せ」って、当の女にとっては一種の足枷みたいなもので受け入れ難い
側面もあると思うんですよね。
最近は離婚も多いですし、「女の幸せ」って概念自体が既に死語になりつつあるような
気もするのですが。

えーとあと、たらこさんの描いたプロフ画の黒塗りってフ×ックユーですよねー(^_^;)
2017-07-22 : ponch URL : 編集
コメント返信です。ponchさんへ
ponchさんお返事遅くなりました、すみません(^-^;)ゝ
今回もお読みいただきありがとうございます。

あー、ですね、結局クルルーは「自分と似たところのある」
チコを好きになったわけで、語り口が自己愛っぽくなってしまうのは
当然の帰結なのかもしれません。
恋愛の形っていろいろあると思うんですけれど、
自分と似たところがありつつ自分にないものをもつ人に惹かれると
仮定したとき、クルルーの場合この「自分と似たところがある」の割合が
9くらい占めてるんじゃないかと。

ponchさんのコメント見てドキっとさせられたのは
以前も別の方に「◯◯のキャラが自己愛性っぽい」ってご指摘を受けて、
これはもう、自分がそうだからなんだろうなあとv

なので、わたしの自己投影がチコというのはおおいに当たってますし、(クルルーも)
実際いくつか被ってる部分があります。もちろんそのままの形じゃないですし、
こんなに美人でもないですが、ただ、自然に生まれた、
非常に動かしやすいキャラだったので、自分と被る部分がおおいにあるのだと
思います。

わ〜鋭どすぎてびっくりです!

ですね、「女の幸せ」って概念も、昔ほどには強固なものじゃなくなってますよね。
一方で、こと日本という国に限っては、いまだこの「女の幸せ」を否定しつつ
とらわれてるという矛盾が進行しているように思います。
ヒット作の「東京タラレバ娘」とかもそうだったなあと。
なんなんでしょうね、幸せなのに足かせでもあるという。
自分が女性を描写するときどうしても「両性具有」というファンタジーを借りないと
いけないのは、自分自身がどこかで女性であることを「枷」に感じてるっていうのは
あると思います。それを普段、すごい意識してるとかじゃないんですけれど。

そうそう、たらこさんのプロフ画像のフ×ックユーですよね(笑)
ニゲルを気に入って下さって、いろいろ描いて下さってますd(*´∀`)b
2017-07-24 : canaria URL : 編集
No title
再度のコメント失礼します。
エロマンガのことなんですけど、たしかに男性向けのエロマンガって男はよくも悪くも普通の男か下手するとキモオタが多いですよね。
AV男優の加藤鷹って女の目から見てもカッコいいと思うんですけど、男受けが悪いのは、逆に加藤鷹が男の目から見てもそれだけカッコいいことの証左に他ならないと思うんですよね。
女性向けのエロマンガだと当然男は長身美形などハイスペですが、やられる側の女にしてみれば、例え強姦でもキモオタとかブサメンには絶対やられたくないですから、悪役の鬼畜野郎は長身美形に描いてあったりしますよね。
自分のキャラでは悪役のサンダールは、九九の段が三の段の途中までしかいえないバカですが、外見は長身美形で身体スペックは同じ体格の男の三倍など、ものすごいハイスペに描いてあります。
2017-07-26 : ponch URL : 編集
コメント返信です。ponchさんへ
ponchさん再びのコメントありがとうございますd(*´∀`)b
そうなんですよ、男性向けのエロマンガって男性がよくも悪くも
普通なんです。というかむしろキモオタ系を平然と推してくる感じ
なんです。
最初、読みながら、「なんでこんな見栄えの悪い人を主人公に
するかな〜」と疑問だったんですけれど、それは女性目線で自分が
男性向けエロマンガを読んでいたからなんですよね。
男性からすると、多分だけどハイスペ男子を主人公にした時点で
すっと冷めてしまうというか、ノイズが入ってしまって男性主人公に入っていけなくなってしまうんだと思うんです。

で、このことを裏付ける、というか、思い当たる節が自分の作品でもあって、
例えばわたしは「ケイ」という名前の人が主人公の「侵蝕恋愛」という話を
書いているんですけれど、これが読んで下さった男性全員に
「金持ちいっすねw」とか「自分はこんなイケメンじゃないですけどw」とか
「ケイさんもてもてっすねw」とか、冗談混じりというか自虐混じりのご感想を
頂いてたんです。
「侵蝕恋愛」という話は、シリアスでギャグ要素なんか一個もないので、
なんでこんなギャグっぽい感想ばかりいただくのかなぁ?
と最初疑問だったのですが、今になってわかることには、多分、この「ケイ」
という男性キャラがハイスペだったからなんですよね。
ケイというキャラはサンダールさんとはまた別の意味のハイスペ男子で
長身痩身美形で影があって……というキャラで、女性にもてもてというよりは
単純にセックス依存症だから女性と縁が深いというだけのキャラだったのですが、ことごとく男性陣には「非現実的」に映っていたようなんです。
自分的にはむしろ「リアリティのある男性心理」をめざして描写していたつもり
だったんですが、男性からすると「エッチの相手がすぐ見つかる」っていう時点で非現実的だったみたいで、なるほどなぁ、と。
逆に、女性の閲覧者様にはまったくそんなことなかったんですけれど。

無意識とはいえ、自分はこのケイというキャラをハイスペ男子にしていたんですよね。
よくよく考えると、このケイというキャラがキモオタ系の冴えない人だったら物語も始まらないんですよね。セイレンたんの在籍している孤児院に寄付してて
それで知り合って〜って流れなので。

加藤鷹さんて男性受け悪いのですか、知りませんでした!
あの方は、同業者のAV女優さんに支持がある印象でしたが、
なるほど、男性受けは悪くて、やっぱりAV女優さんに人気なとことか
かっこいいところが男性からすると鼻持ちならない感じがするのでしょうね。

そうそう、仰るように、どうせレイプされるならせめてイケメン男子であって
欲しいというか、少女漫画みたいに「強く求められた結果としての」レイプであって欲しいというか、わかりますかね、わたしのいう「女性のレイプファンタジー願望」と「男性のいうレイプ願望」の違い……男性のいう「レイプ願望」ってもっと生々しくて救いようがない感じなんですけれど、女性のある種のレイプ願望には「強い雄に支配される喜び」みたいなのも
加わってくるので、この議論になったときに男性側に総スカンを食らってしまうというかなんというか。
以前この説をとある男性ブロ友さんに言ったところ、「レイ◯されるのが
悪くないなんて、あなたは男の本当の優しさを知らない」と心配されたことがあって「う〜ん、そういうことじゃないんだよなぁ……」ってなったことがあります。もうずいぶん昔の話ですが。
男性視点のレイプと女性視点のレイプはまた違うんだなってなって、それ以来その件に対しては口を噤むようになりました^^;

サンダールさん三の段の途中までしか言えないんですよね(笑)
個人的にはそんなところも可愛いと思うんんですが、でも、サンダールさんて
普通にハイスペ男子ですよね。
だからわたしもやっぱり好きになったんだと思いますし、
これでもしサンダールさんの外見がキモオタ系だったらファンになってる確立は
低いかもです。
シャワーを浴びてるサンダールさんのイラストがとても好きなのですが、
あのサンダールさんとか本当に女性の理想ですよね。
やっぱり悪役ですし、悪役のスペックがおしなべて低いと物語として見たときに
張り合いがなくなるというか、サンダールさんがハイスペだからこそ
物語が引き締まるんだと思うんです。

わ〜長くなってしまってすみません(;´∀`)
2017-07-27 : canaria URL : 編集
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イラストと小説でオリジナルの世界観を表現しています。上の画像はたらこさんがまたまた描いて下さったものです。今回はこちら方面から攻めてこられました。夢のコラボですね。ケイがとっても耽美で素敵です。瞳の色も設定の琥珀色を踏襲されてて感激しました。たらこさんいつもありがとうございます。初めましての方はこちらをどうぞ。

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『侵蝕恋愛Ⅰ紅き瞳の双花』
この世に居場所のない二人は、互いに何を求め、何を互いに見出したのか。
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『侵蝕恋愛Ⅱ蜜月』
ケイは路地裏で出逢った両性具有の少女の「片割れの性」に溺れ込むーー。
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