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『千年相姦』二章 『クルルー様の冒険譚』 第八夜 ニゲル襲来(1)

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「第八夜 ニゲル襲来」突入です。
ニゲルにもたらされた「繁殖成績」という尺度、クルルーとニゲルの関係性の謎。
様々な疑惑を孕みつつ、今回急展開を迎えます。
佳境を迎える第二章、どうぞお楽しみください。
それでは、どうぞ。


【今回登場する登場人物】
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クルルー(17歳)コロンのママ
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チコ(18〜9歳)ニゲル(18〜9歳)


二章 『クルルー様の冒険譚』 第八夜 ニゲル襲来(1)


 コロンとの仲は険悪になっていく一方だった。その一方で、パパやママやコロネとの関係は一貫して良好の一途を辿っていくばかりだった。けれど肝心のコロンと僕の関係がうまくいっていない。
 原因は明らかだった。
 コロネの手ほどきを巡ってだ。
 ある日思い切って尋ねてみたことがある。
「どうしてそんなに三匹ですることにこだわるの」
「……!」
 コロンは僕の頬をひっぱたいた。なぜそんな仕打ちを受けたのか、心底意味がわからなかった。
 僕はもちろん、秘められていた「宝石の一粒」の想いをきちんとコロンに伝えもした。
 コロンは涙を流して喜んでくれた。
 問題は解決したと思っていたのだ。
 パパもママも「焦らないで」とコロンに助言してくれている。
 キトゥンは元来身ごもりにくい種族なのだ。
 そう、焦り。
 なんだか最近のコロンは、彼女特有の朗らかさが失われてきているのだ。なのに交配時のいやらしさは増していく一方で、もはやなんのために交配をしているのかわからなくなるほどだった。
 気持ちがいいから交配をするのか。
 仔キトゥンをたくさんこさえるためにより多くの交配に挑むのか。
 はたまた「繁殖成績」を上げるためなのか。
 今ならわかる。
 コロンは雌の業に囚われていたのだ。
 コロンは「繁殖成績」の罠に囚われていたのだった。

※※※


「ママ、相談があるんです」
「コロンのことね」
「はい……」
 ある晩のことだった。「月夜の散歩」の途中で、とうとう僕はこの家にとっての雌キトゥンの先達でもあり先駆者であるママに、思い切って率直な意見を伺ってみようと思ったのだった。
「コロンって、昔からあんな仔でしたか」
「好奇心旺盛な仔ではあったわ」
「天真爛漫で」
「朗らかで」
「明るくて」
「ちょっとわがままで」
「いえ、それは違うと思います。えーと、自分の意見をしっかりもっていて」
「うふふ。ものはいいようね」
「つまり、あんなふうに、何かに悩んでそれをずっと引きずる、なんてことは、一番彼女に似つかわしくない状態だと思うんです」
「……」
 コロンのママが悲しげに眉を顰めた。
 そう、ここ最近のコロンの変貌ぶりは、深刻な危惧感を周りの者に抱かせてしまうほど危ういものだったのだ。
 やたらと怒っていたかと思えば、急に静かになる。落ち着いたかと思った途端、今度は泣きじゃくりながら誰かれ構わず当たり散らしたりする。
 それはコロンの心の乱れを反映したものではないのか。
 コロンは何かに悩んでいるのだ。
 正解がどこにあるかわからなくて、それで思い悩んでいるのではないだろうか。
「……正直ね、コロンからコロネの手ほどきの話を聞いたときはね、戸惑いもしたのよ。わたし自身、昔いろいろあってね……。けど、反面うれしくもあったの」
 複雑よね、と肩をすくめながら苦笑する。
 事情をその実知っている身としては黙っているよりほかない。ママだって僕が、その裏に含む「ジジョウ」を知らないであろうことを前提にこういったいい回しをしているのだろう。当たり障りのない相づちを打つのが精々だ。(※管理人注/パパの昔の浮気事件のことをいってるんですね)
「あなたみたいな素敵な雄キトゥンに、娘たちのすべてを委ねられるのなら、親としてはこれ以上安心なことはないじゃない?」
「親」という単語に、僕の中の失われた部分がちくりと痛んだ気がした。だけど気のせいだろう。「幻肢痛」というものだ。
「よその雌を手ほどきするのとは意味が違うもの」
 そのよその雌の手ほどきが手ほどきじゃなくなってしまった雄もいるのだ。
 ……多分。
「けれどコロンはねえ……。ちょっと、拘泥しすぎなんじゃないかしら。あなたはコロンが一番大事で、だからこそコロン以外の間には仔キトゥンを作りたくないそうじゃない?」
「はあ……まあ」
 そんなことまでもう伝わっていたのか、と、母娘の奇妙な絆を垣間見た思いがする。
「そういうのも愛の形の一つなのよ、って、わたしなりにあなたの思いを咀嚼して伝えたつもりなのよ。だけどあの仔はなんていうか……」
「繁殖成績」
「……! そう、繁殖成績。クルルーあなた、難しい言葉を知っているのね」
 コロンのママが目を見張る。僕は照れてしまって「う、受け売りです。……サリーの」
 ……の兄のニゲルから、という部分は割愛した。
「繁殖成績の罠にかかるとわたしたち雌キトゥンは一気にだめになるわね。自分の本当の気持ちがわからなくなる」
「え……」
「雄のあなたにはわからないでしょうね」
 それは、決して嫌味ないい方ではなかった。ただ冷静に、どうしても越えられない壁が両性間にはあるのだ、ということを噛み砕いて教えてくれている大人キトゥンの顔だった。
「雄はね、そのあたり、もっと単純なのよね、裏がないっていうか、馬鹿っていうか」
 馬鹿、とずいぶんあけすけにいう。その笑顔は、なんていうか初めてママが僕に見せる「大人キトゥンの雌」の顔だった。
 ママは僕に対して、まるで同年代のキトゥンに話すみたいに、今、心を割って話してくれている。
「だからわたしも受け入れることができたのね、パパを。パパは自分の持ち物に対して順位をつけるって発想っていうか、そんな知恵すらないのよ。自分の持ち物は全部大事、平等、そのすべてが愛の対象……、ごめんなさい、難しいわね、こんな話は」
「う、うん、ム、ムズカシイナー」
 なんっって白っじらしい! だけど「わかりまーす」というよりは遙かに良かったに違いない。
 けれどコロンのママのいうことはなんとなくわかる気がした。僕もまた雄だからだろうか。
 僕はコロネの身体に興味があるけれど、そこには本当に深い意味はなかったのだ。愛、とか、ましてや、恋、ですらなくて、でもまったく愛情がないかというと、決してそんなことはなくて、どちらかというと好奇心に近い。だけどコロンの「欠けた欠片」に敵うものをどうしてもコロネの「肉体」以外の中に見つけることができないのだ。それでいまだコロンにだけ愛を捧げているというだけのことだったのだ。
 そんなことをかいつまんでママに話すと、
「あなたは変わった雄だわ。その年齢でその域に達するなんて」
 と、まるで老キトゥンを見るような眼差しで僕を見る。
「い、いえ、初めて出会ったコロンが、たまたま最高で最愛だった……、だけです」
「……」
 コロンのママの瞳が寂しげに揺れた。月明かりのせいだったのかもしれない。僕はそれに気付かなかったふりをしながら、それとなく森の小道を二匹で歩み続ける。
「……コロンは何が不満なのかしらね。あなたの一身の愛をそんなに受けて。身も心も満たされているはずなのに」
 いつもすごい声を上げているから。
 今、ママ、すごいことをいわなかった?
「あの仔は本当に『繁殖成績の罠』に陥っているのかもしれないわね」
 クルルー。
 ママが矢継ぎ早に僕の名を呼ぶ。
「ねえ、最近、新しい雄がこの辺りに来たんじゃない? そうじゃなくても、そういった噂をあなた、聞いてない?」
 なぜかニゲルの顔が浮かんだ。
 だけどあいつは「新しい雄」じゃない。
 ずっとずっと昔からこの地にいる雄じゃないか。それこそサリーの兄なんだから……。
 むしろ新しいのは。
 あれ。
 なんだろう、これ。
 地面がぐにゃりと歪む。
 平衡感覚が薄くなる。
 ねえ、クルルー。
 ママの声が遠くから、それでいてやけに近くから聞こえてくる。
 雌はね、理詰めでは到底およびもつかない堪らない気持ちになってしまう「悪魔の雄」をそれぞれの内部にみんな飼っているの。その「悪魔の雄」は自分を不幸にする存在でしかないと本能でわかっていながら、雌たちはひとたびその罠に嵌ると自力で這い上がるのは困難を伴うの。そういった雄はそれぞれの雌によって容貌も性格もそれぞれ異なるの、だってそれは雌の弱点を補う形で目の前に現れるから。けれど、一度そんな雄が目の前に現れると雌の本能がうずくの。この雄の仔どもを産みたいって。その雄の仔どもを産むことこそがわたしの幸せなんだって。その雄の仔どもを産むことしか考えられなくなるの。それは錯覚だってわかっているのに、けれどそれこそが真実だったのかもしれないと、いつしか絶対的なうずきの前でその雄の前にひれ伏さざるを得なくなるの。そうしてそんな相手がわたしにとって。
「クルルー貴方なのよ」
 という声が聞こえた気がしたのは、それは幻聴だったのだろうか。
 月がぐらりと傾く。
 木立が横転して僕はそうして語るべき言葉を失った。

※※※

「はっ」
 僕は寝台から跳ね起きた。
「はっ、はっ、はっ……」
 肩で息をついている。横合いの水差しから水をくむ。
「はあ……」
 こぼれでる水を口で拭っていると、ようやく心身共に落ち着いてきた。とはいっても、全身は汗だくだった。
 健やかな寝息が横から聞こえる。コロンの横顔が愛しかった。
「なんっていう夢だ……」
 だけどそれが夢だったのだとしたら、どうして僕は知っているのだろう。コロンが繁殖成績の罠、もっというなら雌特有の業に囚われているんだってことを。相談自体は数日前にしていたということなのかもしれない。
「……どうしてなのコロン。僕の仔どもだけじゃ嫌なの……」
 コロンの髪をかきあげる。
 ……。
 ちょっと待て。
 今、僕はなんていった。
『僕の仔どもだけじゃ嫌なの』
 どうしてどうしてどうしてどうしてどうして。
 どうしてそんな最悪の事態が頭に浮かんだのか。
 けれど一度浮かんだ災厄は頭の中で具体性を増していくばかりだった。
『最近、新しい雄がこの辺りに来たんじゃない?』『ただいま〜』
 コロンのママの言葉とニゲルのふざけた声が交差する。
 僕の中でなぜかニゲルは「新しく来たばかりの雄」になっている。
 それはつまりこういうことなのではないか。
 あいつは放浪癖がある。この地で生まれ育ったはいいけれど、いつもいるかいないかわからない、ふらふらふらふら。サリーだっていっていたじゃないか、好奇心の赴くままにそこに赴く癖があるって。つまりほとんどこの村にいることがない。
 そうして帰ってくるたびに、仕入れてきた噂話をのべつまくなし村のみんなに話して回って、ひんしゅくを買っている。
 あいつのいい回し。
 僕の価値観を、一瞬とはいえ、一挙に突き崩してしまうような、あの、巧みな話術。
 法螺ふき。
 そうだ、それこそがあいつのおっかなさの正体だったのだ。
 悪気なく「仕入れてきた法螺」を誰かれ構わずいいふらして、そのたびに平和なキトゥンたちの生活を翻弄する。
 きっと、コロンも……。
 そもそも、繁殖成績、なんて難しい言葉、僕一匹でなら絶対に辿り着いていなかった言葉だった。
 僕はあの難しい、それでいてそれっぽい屁理屈の権化のような概念を誰に学んだのだったか。
「ニゲル……!」
 僕の中で怒りの矛先が明確になっていく気がした。
 不思議な力が沸いてくるようだった。
 僕が真に説得すべきは、コロンじゃなくてあいつだった。
 あいつがすべての元凶だ……!
『ニゲルほど弱くてあしらいやすい雄もいないわよ?』
 君はニゲルを侮っていた。
 だから「罠」にかかったんだ。
 急がなきゃ。
 明朝、決行だ。
 僕はニゲルに真偽を問わなければならない……。

※※※

「ニゲル!」
 僕は村中を駆け回る。
「ニゲルニゲルニゲルニゲルニゲル!」
 これほど何かに駆り立てられたことはこれまでの中で一度もなかった。僕はいつもぼーっとしていて、内気で、なんの取り柄だってなかったけれど、けれどそれは僕自身が僕の可能性にふたをしてきたからなんだ。
 僕はたしかに優れた雄でも強い雄でもない。
 けれど僕は手に入れることができた。
 キトゥンの本能を乗り越えたところにある、「真実の一粒」を……。それはコロンだ。
 僕はコロンを救うために今、闘っている!
「ニゲルっ! 見つけた!」
 なぜそこがわかったのか。
 勘と、あとは散りばめられていた数少ない情報と痕跡を頼りに僕がその一点を目指したからにほかならない。
 急斜面に張り付くように建っている村の果て。
 パパの『過ち』、チコの家を……。
 その雌キトゥンは、これまで見たこともないような美しい雌だった。
 すらりと伸びた手脚に、肉感を感じさせる豊かな膨らみ、そこから連なるほっそりとした腰に、再びなだらかに広がるのは、小振りの双丘……。
「あ……」
 僕は後ずさる。
 それらの肉体を、黒っぽい衣裳で身体の一部のようにしっとりと包んでいる。
 雌には「悪魔の雄」がそれぞれの内部にいるっていうけど、雄にもいるんじゃないか。「悪魔の雌」が。
 チコは僕にとっての「悪魔の雌」ではない。けれど限りなくそれに近い危険性を秘めた雌だった。
 それは本能だった。
 避けられようのない事実だった。
 そうしてパパは、おそらく「過去」に、自らの内部に巣食う「悪魔の雌」の誘惑の力に絡め取られてしまった……。
 おそらくチコによく似ていた、その魅惑の雌に。
「……」
 チコは言葉を発するでもない。ただ、唇をかすかに開いて、佇んでいるだけだ。その唇はやけにふっくらしていて、それでいて、赤かった。腐りかけのヌイの実みたいに。
「どうしたのそんなに息せき切って」
 気怠げな声と共に奥から出て来たのは、紛れもない、僕が探し求めていたニゲルだった。僕の様子を認めると目を見張り、「外に出よう。……ここにはチコがいるから」促された。
「……」
 後ろを振り返る。離れがたかった。
 チコから。
 強制的に意識を剥がしてニゲルに囁く。
「……君でも他者を気遣うことがあるんだね」
「……あ?」
「今の君のいい方だよ。チコ……、……チコ、さんを、思いやってる感じがした……、今の、いい方」
 ニゲルは無言だった。苦悶の表情に顔を歪めている。
「……ああそうかよ」
 その声は苦しげだった。
 自分でも納得がいっていない、というふうに。
「何しに来たの、こんな朝からさあ……、これから交配しようと思ってたのに」
 腕を伸ばした衣服に、寝乱れた皺がいっそう目についた。
「ふざけるな! 朝から……、いや、別にいつでもいいんだけれど、僕は畑仕事があるから、……じゃなくてっ、ニゲルっ、君、僕にいうことがあるだろう!」
「いうって何を」
 ニゲルは欠伸をしながらまるで緊迫感がない。伸びをして朝陽を眩しそうに浴びている。
「わかってるくせに!」
「……それを白日の元に晒すことがあんたの望んでいることなのか」
 突如切りつけるような眼差しを向けられた。怯みそうになるのを僕は勢い制し、立ち向かう。
「そうだよっ、全部をこのお日様の下に引きずりだして、君を諫めてっ、コロンを苦しみから解放してあげてっ……!」
「それで」
「それでって、え」
 淡々とした口調が逆に異質で僕は思わず後ずさってしまう。
 そのまま淀みのない歩調で僕に詰め寄ってくる。
 一分の隙もない、張り詰めた空気をまといながら。
「ひっ」
 そのまま斜面の樹木に押し付けられる。こいつに前面を阻まれて逃げる術もない。
「それで、あんたは僕を正して、コロンを苦しみから解放して、それでどうする」
「だ、だからっ、すべてはコロンを迷いから解き放つために……」
「コロンを幸福にするために、コロンを迷いから、解き放つ、……それができるのか、あんたに」
 一言一句たたみかけるような口調だった。樹木がみしみしと軋んだ音を立てた。ニゲルがものすごい勢いで樹木を殴打したからだ。
「コ、コロンは何かよくわからないけれど、今、迷ってるんだ。迷走してるんだ。自分の足元がおぼつかなくて、不安で……」
「つまり自分の価値観が根底から揺らいでいるって?」
「う……ん、そうだ、そうしてそれはおそらく、ニゲル、君が発端なんじゃないか……」
 ニゲルが酷薄そうに瞳を細めた。「ご名答」
「やっぱり……!」
 僕は怒りで我を忘れる。
 嫌な予感がひたひたと押し寄せる。
 嫌な予感が押し寄せてきて、脳髄を浸し、思考を支配した嫌な予感が、嫌な現実を、引き寄せる……!
「ねえクルルー、どうやってコロンの価値観を覆してやったか教えてやろうか」
「いっ、いいっ、どうせ『繁殖成績』の話をしたんだろ! 正しくもない知識を、法螺を!」
「繁殖成績? あんた、いつの話をしてるの? そんな理詰めの話をどうしてしなくちゃいけないの」
 雌相手に。
 そんなものいわぬ囁きが聞こえた気がした。
「やめろ……」
 嫌な予感が止まらない。予感をここで押し止めなきゃ、嫌な予感が一人歩きをして、嫌な想像を現実のものにしてしまう……!
「簡単なことだ」
 ニゲルの唇が薄く刻まれる。
「コロンと交配した」
 僕の世界が崩れた。


次の更新は3/15(水)を予定しております。

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Author:canaria

イラストと小説でオリジナルの世界観を表現しています。時々COMITIAに出たりもします。上の画像はたらこさんが描いて下さったものを無理やり強奪してきたものです。たらこさんいつもありがとうございます。初めましての方はこちらをどうぞ。

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