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『千年相姦』四章 レフィナの感想(1/6)

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新章突入です。
今回は効果音をくっつけてみました。五秒だけでいいので再生してみてください(笑)
ニゲルを殺して(しまったかもしれない)クルルーは、罪から逃れるように村から逃走をはかりますが、折悪しく森の中で雷雨に巻き込まれてしまったようです。
クルルーがやたら哲学的なことをいっていますが、わたしの文章の稚拙さもあいまってえらいわかりにくいことになっています。
難しいことははっきりいって無視してくださって構いません。
ポイントは、
「クルルーが〈千年森〉への帰り道を見失っている」
ここだけ抑えて下さればオッケーです。
皆さんこれまで〈千年森〉は、地図上のどこかにある土地だと思われていませんでしたか?
どうやらそうではなさそうな可能性が浮上しています。
クルルーもそのことで焦っていて、戸惑っています。成長に伴う動物的感覚の衰退が原因であると彼は思っているようですが、果たして真相は……。
このシーンのクルルーは地で語っています。嘘は一切なしです。
ある意味canariaワールドの真髄ともいえる哲学的精神世界をお楽しみください。
それでは、どうぞ。


【今回登場する登場人物】
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クルルー(17歳)


四章 レフィナの感想(1/6)


 叩き付けるような雨が視界を塞ぐ。ぬかるんだ地面に足を取られ、足を蹴るたびに泥水が跳ねて僕の脚衣をしとどに濡らした。僕の行程を阻むように、森の土すべてが意志をもってその泥濘の腕を伸ばしているようだった。僕の下衣に付着した泥水の染みは、まるで手形を思わせた。奈落の底に落ちてしまって、そこから永遠に這い上がれなくなったモノの。そいつが自分の足元にしがみつき、訴えているのだ。その苦痛を、その哀れを、その理不尽を。
 ニゲル……。
 ニゲルの情念が僕にその名を喚起させたのか、僕のなけなしの罪悪意識がその名を想起させたのか。
 それはない、と僕は知れず唇を歪める。
 自分を省みて立ち止まるという選択肢はあのとき微塵も浮かばなかった。
 だから目的があろうとなかろうと進み続ける。
 進むというのは、少なくともあの「村」からできるだけ遠ざかるということだ。
 今はそれだけでいい。
「鼻」が退化して久しい。
 僕は十七歳になっていた。完全ではないにしろ、もう立派な大人キトゥンだ。尻尾も退化して衣服の下に完全に収まるようになっていたし、耳も退化して顔の横でその存在を申し訳程度に主張する程度だ。
 僕がキトゥンであった証などほとんど残されていない。
 そうしてお伽噺の「ニンゲン」に近い姿になっていく。
 ……あの人に近い姿に。(※管理人注/養親レフィナのこと)
 僕は〈千年森〉に向かっているのだろうか。
 いや、違う。
 そもそも〈千年森〉がどこにあるかわからない。
 僕の気持ちがどこにあるのかわからないのと一緒だ。僕は自嘲する。
 身を包む漆みたいな色をした外套をぎゅっとつかむ。

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雨水を吸ってずっしりと重い。地面をまとっているようでもあり、けれど体温を奪われるよりはましだった。雨を吸ってまるで深紅の血のような色合いに染まっている。それともこれはニゲルの血なのか。
 旅装束は、その辺りに点在していた納屋から拝借した。
 まったく、行きも着の身着のままなら、帰りも行きずりで窃盗紛いのことをしでかして、ようやく旅装束が仕上がるとは。
 急に天候が崩れたのがいけない。
 僕はそれを自然のせいにする。
 虫のいいもので、僕にはまるで罪の意識とか内省の気持ちとかいったその手の感情が沸き起こってこないのだった。
 代わりにこの身を浸しているのは、死にたくないという想いだけ。
 だから村を捨てることになんの迷いもなかった。
 チコに対して後ろ髪を引かれるような想いはいまだあったけれど。
 けれど、生を望むその一点だけが僕の中心にあって、その一点の前にあっては感傷的叙情的な想いなど振り落とされて然りなのだった。
 降りしきる雨が、僕の良心すらも洗い流していったのか。
 いや、きれい事だ。
 なぜなら最初からもち合わせてすらいなかったのものなのだから。だからこそこうしてなんの迷いもなく「村を去る」という選択肢を選び取ることができた。そうして僕のその狡猾な判断の繰り返しが、僕がこれまで生きながらえてきたゆえんでもある。その狡猾な生の過程に今のこの事態があるのだ。これから先も僕は延々と利己的な判断を下していき、最後には自分自身に返り討ちにあってしまうのかもしれない。
 肥大した自己に。
 自己が肥大しているからこそ僕はこんなにも自分のことを徹底して否定してみせることができるのだろう。
 それはあの人譲りだ。
 あの人によって埋められた自己否定の種だ。〈千年森〉外周でようやっと発芽したというだけのことなのだ。
 そうしてそれは、いつしか僕を喰い潰す。
 けれどそう思うと恍惚とした想いに身が包まれるような気もするのだ。
 あの人が蒔いた種に呑み込まれるのならそれもいい。自己否定の花を満開に咲かせた暁に、自分がこの生から消えてしまうのなら、それもいい。
 清廉を目指して有象無象の他者に崇め奉られる生き方などに興味はなかった。反対に有象無象のすべてに否定される孤独の生き方にも怖れは感じなかった。
 ただ、たった一つの目指すものに顧みられないことは、僕にとっては僕の根幹を揺るがす重大事態だった。
 けれどそのたった一つは、ニゲルのいうような唯一無二というものではない。
 唯一無二よりももっと近いものだ。
 それは「対象」ではないからだ。
 それは僕の内部にあるものであり、ただその一点が僕を駆り立てているのだ。それを僕は「欲望」と呼んでいる。
 けれど、その欲望の行き着く先が自分でわからない。
 自分自身が、一番、持て余している。
 欲望の「終着点」が何処に存在しているのか。
 それがわからないのだ。
 森の「何処」に、目指すべき樹があるのかわからないということと一緒だ。
 進めば進むほど〈千年森〉から遠ざかっていくようでもあり、急けば急くほど答えが遠ざかっていくようでもあった。
 ただ、今は、降りしきる雨に身を任せていたい。
 何も考えずに、身体だけを動かしていたい。
 そうしてその付け焼刃のような仮初めの衝動が、村から遠ざかるという目先の目的と合致していたのが、僕が崩れ落ちなかったゆえんだったのかもしれない。
 幼なキトゥンの特徴である、あらゆる鋭敏な感覚器官が退化して久しかった。
〈千年森〉を出奔したときには備わっていた優れた嗅覚も今じゃ見る影もない。嗅覚だけじゃない、聴覚も、触覚も、雌を探すために必要だったそれらの器官はすべからく、ある一定数の雌と接触した時期を境に衰退していった。不必要なものになっていくからだ。
 代わりに視覚は発達し、色の見分けが数段につくようになった。
 けれどそれがなんであるというのだろう。
 目に見えるものの中にどれほどの真実が含まれているのか。
 けれど僕はもう、この一番特化されたこの感覚、「視覚」に頼ってこの嵐を切り抜けていくしかない。
 大人になるにつれて表面的なものしか見えなくなる。
 表層的なことに囚われていってしまう。
 だから、失われていった感覚の中に、欲望の「終着点」に関する何かとても大事なことが含まれていたような気がしてならない。
 そうだとすれば、僕は永遠に失ってしまうのだろうか。
 その、「終着点」を。
 嫌だ……!
〈千年森〉に帰りたいのか帰りたくないのか、そもそもそこは僕が帰るという認識を抱いていい場所なのか、そもそもそれは何処にあるのか、それすらも何も定まっていないというのに、永遠の別離を想像した途端、ぞっとするような恐怖が身の内を浸した。
 嫌だ、嫌だ、嫌だ……!
 それなら、せめて生きながらえていなくては。
 止まない雨に体温は奪われ空腹も限界に達している。そもそも空腹感すら感じなくなって久しい。
 昔と違って、生食を受け付けない身体になっていた。けれど火を起こす時間も気象条件も揃っていなかった。そもそも危険を犯す気は更々なかった。
 狼煙が上がりでもしたら、いつあの「村」の連中がやってくるか……。
 狭い共同体の中の掟は狭量で偏狭だ。
 それは、チコの暮らしぶりもそれを証明していた。コロンのパパの情や優しさなどで防ぎきれるものでもなかった。
 ああ、チコはどうしているだろうか。僕が起こした惨事とはいえ、彼女の家の庭先で起こったことだ。うまく村のキトゥンたちの追求を逃れ得ているだろうか。
 こんな状態になっても、まだ、未練がましく彼女を想っている自分がいる。
 一方で僕の中心、中央に居座る強い欲望は冷静にチコを不必要と切り落としてすらいる。
 欲望が冷静な判断力を兼ね備えているとは!
 それは矛盾なのではないか。
 それはもはや「意志」といっていいものなのではないのか。
 欲望にしろ意志にしろ、何か極端に極限に行き着いてしまった生物の感情は、最終的には一周して同じ一点に行き着いてしまうのかもしれない。それは欲望であり意志でありそれらを漂白した先にあるものなのではないか。
 ……。
 それは「生」なのではないだろうか。
 何か一つの真理に辿り着きかけたときだった。
 雷雨が森を切り裂き、その光景を最後に僕は意識を失った。


次の更新は9/15(金)を予定しております。
2017-09-01 : 小説・「千年相姦」 : コメント : 28 :
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『千年相姦』四章 レフィナの感想(2/6)

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ニゲルを殺した(かもしれない)罪から逃れるように嵐の森の中をひた走っていたクルルーは、突然の雷に襲われ気を失ってしまいます。
どうやらクルルーが夢とうつつの間をさまよっているようです。
そしてオープニングでも出てきた例の子守唄が……。
この子守唄を唄っているのは誰なのか。
クルルーに話しかけている赤文字の人物は何者なのか。
〈千年森〉=地図上に存在しないであろう森
ということを踏まえてお読みいただけると、クルルーに話しかけている人物の特異性がお分かりいただけるかとも思います。
文章の稚拙さも相まってわかりづらいんですが、雰囲気だけでもお楽しみいただければと思います。
それでは、どうぞ。


【今回登場する登場人物】
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クルルー(17歳)????


四章 レフィナの感想(2/6)


 わたしのかわいい鉤尻尾
 ある日 大木のウロに 引っ掛かっていた
 わたしが見つけた 宝物
 わたし 指先に あなたの鉤尻尾 引っ掛けて
 棲処の扉を くぐったの

 あなたの揺りかご 作ったわ
 丈夫な小枝に 温かな木の葉
 森中駆け回って 探したの

 あなたが 逃げてしまわないように
 わたしだけを 信じてくれるように
 わたしだけを 見つめてくれるように

 あなたも いつか 旅に出るのでしょう

 それでも ほんの一時
 わたしだけを 見つめていて
 わたしだけを 求めていて

 与えるわ
 捧げるわ
 庇護するわ

 だからお願い
 わたしだけを 見つめていて
 わたしが作った 揺りかごで

 あなたの旅が 始まるまでは
 せめて
 せめて
 ……せめて

※※※

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「もし、もし……」
「ん……」
「貴方、大丈夫?」
「な……にが」
「うなされているわ」
 うなされて?
 違うだろ、あんたが邪魔をしてるだけだろ。
 僕はだるいんだ。
 だるいなんてもんじゃない、身体がひどく衰弱しきっている。おまけに身体中が火照って熱い。特に右脚なんかは燃えるように熱い。どうにかしてよ、この不具合をさ。(※管理人注/雷の衝撃で大木が右脚に落ちクルルーは骨折をしています。本人はまだそのことに気付いてません。気を失ってるので。これはまた後日)そんなこと心配する余裕があるんならさ。心配、え? 僕、心配されてんの?
 誰に?
 っていうか何に?
 どういうこと?
 うなされてるって、僕は寝てるってこと? それとも夢を見てるってこと? それって一緒のことじゃない?
 そんでもってそれを誰か部外者が見てるってことなの?
 おかしな話だ、だけど、夢って、見ている本人以外、全部部外者じゃない?
 ああ、ものすごいことに気付いてしまった。
 そうか、夢って、全部自分の中の出来事なんだ。
 だから、だからなのかな。
 さっきから乳白色の霧に包まれて身動きをとることができないんだ。
 もう何度目かになるかわからないこの光景。
 そりゃ、呻き声の一つや二つは漏れるって。
 でも、現実と違って、その乳白色の夢の中では声一つ上げることができないんだよ?
 僕が自発的に声を出すのを抑制していたからだ。
 なんでって、……そんなの当然だろう。
 目の前に広がっている光景が、あんまりきれいだったからだよ。
 ううん、きれい、だけだったら、うわあ! とかすごい! とか感嘆符の一つや二つ出しているよね、素直にさ。
 けど、「これ」はそんなものとは違う。
 一線を画すもの。
 だから僕、この光景に囚われて、この光景にもう一度邂逅するべく、こんなにも一生懸命に生きてるんじゃないか。
 無気力で投げ遣りながらさも、僕なりに頑張ってさ。
 せめて最低限、生きていなきゃ、……身体を健やかに保っていなきゃ、永遠にその「光景」に辿り着くことはできない。
 だから何度もこうやって、夢の中でむなしい邂逅を繰り返してるんじゃないか。幾度も幾度もあの日の光景を頭の中で再現することで。
 十一歳のあの日、初めて出会った最低で最上の……、僕の根底を覆したあの光景。
 今でも目に焼き付いて離れないんだ。
 そうしてその光景を想うとき、いつも僕の身体は火照って、でもその熱のもっていき場所がなくて、いつもいつも熱だけ持て余して夢から目覚めるんだ。
「それ」以外の雌たちの身体の中にはいっぱい出してきたけどさ、そういうことじゃなくてさ、僕は「それ」の中に出したいわけ。
 なんでって、そりゃあ。
 え? きれいだったからだって?
 だから、違うって、
 純粋にきれいだけだったら、こんなに悩まないって。
 いったじゃん、感嘆符の一つや二つ吐けば済む話なんだからさ。
 いいか、よく聞けよ、それはさ、汚らわしかったんだよ。
 汚らわしい。
 そんでもってさ、すごくいやらしかったんだよ。
 え? 下品?
 うるせーよ、下品こそいやらしさが最終的に行き着く先だろうが、上品なんてなんの足しにもならねーんだよ、あんただって本当はわかってるんだろ。
 ところであんたって誰だ?
 もしかするとニゲルなのか。
 ……そうなのかもしれない。
 なら、話、続けるよ。
 ……どうせどうやったって、口外することなんてできないんだから。
 永劫に。
 ……。
 そう、いやらしかったそれは、僕の本能を急襲した。
 僕がどれほど苦しんだか、あんたは想像することができる?
 できるわけない。
 毎夜夢に出てきて、僕を翻弄するだけして、それでいて決して触れることは叶わない。
 でも、精神は、心は、昂っているんだ、昂揚しているんだ。例えるなら、生殖器官が身体の内側に縫い止められてて、触れることもできないくせに、熱だけ発してる感じ。
 そんなの、どうやって対処しろっていうの?
 出したい出したい出したい出したい。
 ……放ちたい。
 その人の中に。
 人。
 人、なのか、ニンゲンだったのか、それは。
 レフィナ。
 ……違う。
 違う違う違う違う違う違う違う!
 撤回しろ! 今の言葉を!
 あんたがいったんだろ、レフィナを汚すようなことを。
 あの、誰よりも何よりも神聖で高潔で高みにいる、……それでいて、あんな神々しい慈愛に満ちた、あの人のことを。
 え? 慈愛?
 あったんだよ、あいつにもそういうときがさ。
 本当に僕が小さかったときの話だよ。
 目も見えない、耳も聞こえない、言葉も話せない、……クルルー、クルルーって、鳴くことしかできなかった時代のこと。
 え?
 そうだよ、本当の本当に幼いころ。
 赤ちゃんキトゥンのころの話だね……。
 なんでそんなときのことを覚えているのかって?
 さあ、知らねー、夢の中だからじゃないの。
 失われてしまった幼なキトゥン時代の感覚器官が、記憶って形で残っていたってことじゃないの。興味ないよ、なんでそうなったのかって、そんなさまつなことなんて。
 無意識、ってやつじゃないの。
 そうだよ、その無意識ってやつが、レフィナを汚すな、って、激昂してんだよ。
 ごめんって、別にあんたを責める気はなかったんだ。
 ガキのころの自分が勝手に這い出てきただけなんだ。
 そんだけ、ガキのころの僕にとってはレフィナは大事な存在だった、ってことじゃないの。
 だから、あれはレフィナなんかじゃないんだ。
 あんな、あんな、下品で下劣な姿。
 下品で下劣で、……淫猥で淫蕩で卑俗で卑猥で……ぐちゃぐちゃにかき回してやりたくなるような、あんな猥雑な身体をもった存在が。
 レフィナなんかであるわけがない……。
「レフィナ?」
 ああ、そうだよ。レフィナだよ。
 僕の養親、お伽噺の住人。
 自称、「ニンゲン」様。
 っていうか、事実なんだけど。
「まあ、そうなの、貴方は〈千年森〉に赴かれたことがあるのね」
 オモムカレタっていうか、そこで育ったんだって。
「信じればなんでも現実になるものね」
 だから、信じるも何も現実だったんだってば。
「わたくしもそうなのよ。周りのキトゥンたちは、わたくしのことをすぐにおかしい、狂ってる、って、わたくしをおかしなキトゥン扱いするの。だからわたくし、貴方の仰ることがとても理解できてよ」
「……」
 見慣れない天井。
 湿った空気。
 それから……。
「まあ、意識が戻ったのね、よかったわ」
「……」
 あんた誰だ。
 ……黒髪。
 黒髪?

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「……チコ?」

 わたしのかわいい鉤尻尾
 わたしのかわいい、かわいい……、鉤尻尾

 子守唄が、聴こえる……。


次の更新は10/1(日)を予定しております。

2017-09-15 : 小説・「千年相姦」 : コメント : 18 :
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Author:canaria

イラストと小説でオリジナルの世界観を表現しています。上の画像はたらこさんがまたまた描いて下さったものです。今回はこちら方面から攻めてこられました。夢のコラボですね。ケイがとっても耽美で素敵です。瞳の色も設定の琥珀色を踏襲されてて感激しました。たらこさんいつもありがとうございます。初めましての方はこちらをどうぞ。

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